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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2008/01/21 (Mon) 08:26
防犯設計講習会

昨日は防犯設計の講習会を聴講しに、雨降りにもかかわらず出かけていきました。

私は雨が降るとほんのちょっぴりの外出でも仕事以外は出かける気力が出ないので、妻も珍しいことがあるものだ、こりゃ雨が降るのかしらといいながら玄関で火打石をちょんちょんとやって見送ってくれました。ったく、夫婦そろってボケてりゃ、世話無いですわ・・・

会場に着くと意外に多くの建築関係者や警察関係者がいたのには驚きましたが、デカとおぼしき人が入り口を見ている姿が目に入りましたが、嫌な気分になりましたね。

自分に身に覚えが無くとも、なんだか指名手配犯になったような気分させられたのはなぜなんでしょうか。どうも警察というところは権力を持っているだけに、私の気持ちに中に反発心が出てしまうのでしょうか。いつまでたっても甘えんぼ、じゃなく、突っ張ってしまいます。

さて、講習会の内容は2部に分かれていて、1部のほうは防犯設計の際に心がけることというスキームの話で、2部は泥棒と長年付き合って?きた元刑事さんの実際の盗難現場写真と泥棒が作った道具のスライド紹介でした。

この元刑事さんが、スピーチが洒脱で、たまに笑いをとったり手品を見せたりで時間を感じさせない工夫をとっていましたので、だからこそなのかもしれませんが結構頭の中に残りました。

それはいいのですが、会場の写真撮影をしていたのにはまたまた抵抗を感じました。
講演会の会場の写真撮影をするのはどこの会場でも同じなのですが、主催者が警察なので出席者の顔ぶれとまだつかまっていない指名手配犯と後で調べるのじゃないかとか、アンケート用紙を配って後で回収していたのは指紋を取ったのじゃないかといろいろと勘繰ってしまいますね。

人相が悪いとこんなことに妙な気を使っちまう・・・・・

防犯設計に関しては、戸別の建物でのハード面での対応はコストさえ掛ければ現在のところCP認定品の建築材料がかなり出回っているそうです。
CPというのは「防犯」Crime Prevention の頭文字を図案化したもので、防犯面で効果のある製品に付けられています。

この認定品は、犯罪人の侵入に時間を掛けさせることが目的で、データーによりますと侵入に5分以上かかると泥棒は侵入を諦めるそうです。
ワンドアツーロック(ひとつのドアに2つの鍵を付ける)もよく言われていますが、近年の窃盗犯は暴力的で、鍵が開けられない場合はバールでドアを壊して侵入するケースも多くなってきているそうです。

他にいろいろ学んできましたので、次回からその内容を書きます。

それにしても、会場でのモロにデカとわかる目つきの鋭い、背の高い連中がいっぱいいました。犯罪人ばかりと接すると、やっぱりああいう目つきになるのだろうなと、目つきの悪い私は感じましたね。

あの会場の写真、どこで使うんだろう・・・・

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