FC2ブログ

プロフィール

れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

FC2ブログランキング

FC2アフィリエイト

FC2アフィリエイト

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

2019/08/17 (Sat) 10:05
初盆顛末

母が6月に亡くなったので、今年のお盆は初盆になるため長崎に帰りましたが、あいにくと台風10号の影響を受けました。

他の地域の方式は知りませんが、長崎の初盆の家では墓に家紋入りの提灯を吊るしてこの世に帰ってきたという故人を改めて西方浄土に送るという行事だそうな。

もひとつ長崎のお盆の行事である精霊流しには、町内会の精霊船に菰を乗せて一緒に流してもらいます。

墓に提灯を飾るために宿泊したホテルからタクシーで墓に向かいましたが、折からの台風による強風と雨とでとてもじゃないけど設置できません。
周りの墓でも、花は新しく生けられていましたが、やはりどなたも墓参されておらず、我々が墓に向かうときも帰りの車が次々と墓地から降りて(長崎の墓地は坂の町らしく、ほとんどが山の上にありますので)きていました。

あーこりゃだめかもと思いはしたものの、ギリギリまでトライしてみようと提灯を吊るすためのパイプを組み立て始めはしたものの、風に煽られるわ土砂降りになるわでとてもまともに飾れず、残念ながら撤収という事になりました。

降りた後に町内会の精霊船には提灯の1個を渡して、世話役の人によろしくおねがいしますと依頼してホテルに戻りました。

幸いにも精霊船が出る頃は雨風も収まり無事に精霊流しが行われましたが、ホテルの窓からはあいにく精霊流しが見えるポジションではなく、さりとて疲れてしまって精霊流しを見に行く根性もなく、その時刻には墓からホテルに汗と雨とでびしょ濡れになって帰って来たので、シャワーで流した後、部屋でビールを煽っていました。

こうやって我が家の初盆は提灯を飾れなかったハプニングがあったとはいえ、なんとか無事に終わり、母の霊も改めて西方浄土に向かいました。 カナ・・・・?





スポンサーサイト



<< 高速道路での煽り運転 | ホーム | 「士業」に入れてもらえない建築士 >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP