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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2019/04/30 (Tue) 09:40
誠実さを態度で示されてきた天皇

本日を持って平成という元号が終わりますね。

私個人としては、元号制度も天皇制度も必要性を感じていませんが、平成天皇の誠実な態度を目にするにつけ、平成天皇への信頼を持っています。

先の天皇が戦争責任も負わず、更にはアメリカに沖縄を自由に使ってくれとばかりに我が身代わりの生贄のごとくに差し出した事実を知ると、昭和時代には皇室や皇族、昭和天皇に対する嫌悪感は大きく、TVや雑誌での皇室関連はすべて拒絶していました。

平成天皇が父親のしでかした過ちを謝罪するかのように沖縄を訪問した際、沖縄人民から火炎瓶を投げつけられるという事件が有りましたが、そのときは正直、その沖縄人民の反ヤマト、反天皇の心情を支持していました。

沖縄は、敗戦直前には日本本土の防波堤としての役割を押し付けられ、多大な沖縄人民の犠牲を出したにもかかわらず、そのことは敗戦後今日に至るまで、何ら同国人として感謝の気持ちをヤマト民族から受けることもなく、あまつさえ昭和天皇が己の身代わりの生贄のごとくにアメリカ軍に沖縄を勝手に差し出した結果、アメリカによって沖縄という土地は好き勝手に利用つづけています。

日米安保条約という甚だ不平等な法律のもと、沖縄の土地と人民の人権は蹂躙されたままにアメリカに媚びる日本政府から放置されています。

日本人のアイデンティティーを訴えなきゃいけないはずの右翼もアメリカに媚びへつらうすがたは、この国の独立は虚構でしか過ぎないことを実感させられます。

話を戻して、平成天皇は火炎瓶と投げつけられるという沖縄人民の反感をもろに示されたにもめげず、ひたすら沖縄や日本が天皇の名のもとに起こした侵略戦争によって多大な犠牲者を出した各地への謝罪や慰安の旅を続ける姿を見て、私自身の天皇に対する忌避感も次第に薄らぎ、平成天皇と皇后の誠実さが伝わってきました。

日本人の誠実さを身をもって体現されてきた天皇皇后両陛下に、これからはごゆっくりとお過ごしくださることを心から願います。

口先で取り繕うということもない誠実な天皇に比べて、あの不誠実な口先だけの情けないほどの幼稚な思考力しか持ち合わせていない男が、日本民族の品性を貶めていることに危機感を覚えます。


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