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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2007/11/22 (Thu) 15:45
我が家の猫

我が家に猫がやってきたのは、今から12年ほど前になります。
現在と違う場所で自宅の中の一室を事務所として使っていた時のことです。
事務所で建材メーカーの人と打ち合わせをした後の雑談で、彼が「松尾さんのところはペットは飼っていないんですか?」と聞いてきました。

私の子供の頃は犬や猫が当たり前のようにいましたので、個人的にもペットを飼いたいし子供の情操教育からもペットがいるといいのでしょうが、マンションなので飼えないんですよと話しましたが、その時、相手の目が怪しく光ったのには気がつかなかったんです。

一渡り猫派か犬派かの話をして、彼は帰っていきました。

で、翌日、インターホンが鳴って出た時に、昨日猫と犬の話をした人がまたやってきました。
あれ?打ち合わせ漏れがあったかな?と、疑問に思いながらドアを開けた瞬間、灰色のウエスに見えたモノを私にホイと投げてよこしたので思わず受け取ったのが、生まれて2ヶ月くらいの猫でした。

「トイレのしつけはしていますから。」と言い残してドアを閉めました。
突然のことで唖然としていた私のことを気にも留めず、我手の中の子猫は、ひょいと床に飛び降り、初めての家にも関らずオドオドした様子も無く、さもいつものことさ、と言った様子でのんびりと歩き始めました。

その日、子供たちが帰って来た時のその喜びようと言ったらありませんでした。
特に動物好きの次女は、あまりのウレシさに泣いてしまうくらいでした。
末娘は、ちょっとでもへんなそぶりをしたらサッとトイレの砂に運ぶという役割を受け持ちました。

しかし、なにしろペット禁止のマンションでしたので、そりゃ泣き声にも機を使いましたが、ある時、ベランダの窓が開いていてベランダに出た猫が大きな声でニャーゴと泣くにいたっては、モロに規約違反がばれました。でも、猫だし、あまり目くじらを立てる人も居ませんでした。

規約違反には気が引けましたが、耐震偽装に比べれば可愛いものだと勝手に思っています。

猫が我が家に慣れるにつれて、家族が出てしまった後、寂しいのか私の事務所のドアの前で開けてくれと泣き叫ぶのに耐えかねてドアを開けて事務所に入れてやると、キーボードとモニターの間にどっかりと座り込んでしまい、猫の背中越しにモニターを見る羽目になることもたびたびでした。

その猫もわが家族の一員になってはや13年。
もう立派なオババ猫になっています。サツキ


今は3年前に末娘が拾ってきた胴長短足で首も短いという、なんだか私の姿を猫に変えたのかい、というギャル猫と一緒にいますが、メイ
このギャル猫がいつもオババを遊んで欲しくて追いかけるのですが、オババのほうは、んー、せからしか、と言ってんのかどうかは分かりませんが、相手にしていません。ギャル猫があまりしつこい時には牙を出してシャーと威嚇したりしていますが、全く通じていませんね。
ん?どうしたの?というような顔をして追い掛け回しています。

それを毎日眺めながら、今日も一日が過ぎていきます・・・

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