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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2018/08/02 (Thu) 10:20
無策の災害対策に思うこと

史上最悪極悪政権が嘘や恐喝まがいの事例や、無知無能の発言をする自民党政治屋共の、少しも国民に忖度しない発言がボロボロ出てきています。

そんなに高圧的傲慢な態度があからさまになっているのも、結局何をやっても、嘘がこれだけバレても支持率は思ったほど下がっていないうえに、野党と思っていた国民の党が開けてびっくりの自民党の補完勢力だったということが分かってからというもの、これに加えて自民党に媚びるだけで主体性も放棄してしまった公明党や、もともとが補完勢力だった日本維新の会を加えれば、数では圧倒的なのでなにをやってもウチラ大丈夫だケンねという気持ちの緩みがこういう事態になっているのでしょう。

どこまでも傲慢さが増長していくのか、そしてそれを何時どこで誰が<もちろん主権者ですね。>天誅を加えるのかが全く見えてきませんが、今日の話はそういうことではなく、災害の多い国にもかかわらず相変わらず避難住民への対応がお粗末極まりないことへの思索。

熊本大震災や去年の朝倉豪雨の復興もなかなか進まないまま、避難住民の生活は避難所から脱け出られない状態が続いていますが、にもかかわらず今年の大雨と迷走台風による追い打ちによって災害地の未曽有の広がりを見せました。毎年のように国内に避難所生活の住民の存在が解消されることがありません。

この酷暑の中、被災者は自宅の片付けもままならないままに公民館や学校の体育館などへの避難生活が続いています。その避難所では、公民館はまだしも体育館にエアコンが設置されているということは聞いたことがありません。

さぞや厳しい生活を送られているものと推察しますが、しかし、地震も含めてこういう災害は毎年のようにこの国で発生しているにもかかわらず、被災者への対応が場当たり的に過ぎない状態が毎年のように繰り返される為政者の無策さに腹が立ちます。

なぜこういくケースが起きることを想定して、避難施設として想定されている体育館などへの空調機の設置や避難された家族へのプライバシーが保てるような対策が取れないのか。

道路の復興や被害を受けた家屋の復興などへの対策も合わせて行うことの困難さは理解していますが、そうした災害対策への予算が不足していることが原因の一つでしょう。

役所の仕事も手掛けていますのでわかりますが、確かに体育館への空調機の設置は困難です。まず空気の体積の量(気積)が膨大なので、それに見合うだけの能力を持つエアコンの設置台数を考えると、そのコストだけでもかなりかかります。その原資はもちろんその地方の税金。

しかし、全国的に見て災害が起きそうな地域やたびたび災害が発生している地域はデータベース化しているはずですので把握できます。その地域内の避難場所として設定されている体育館への空調機設置の予算なんてのは、アメリカ軍への思いやり予算<防衛庁長官時の金丸が決めた国民の税金をアメリカ軍のために使う政策で、その金額は米軍が駐留する国のなかでも日本は突出しています。このことだけでもいかに日本がアメリカの属国若しくは植民地だということが分かります。少なくとも独立国家の体をなしていません。ちなみに2017年度思いやり予算は5,875億円。売国奴の金丸かトランプの子分を自他ともに認めている安倍がすべてを出すのならまだしも、これ皆税金です。>をちょっと回せば、ほぼまかなえるのじゃないでしょうか。

また、避難時のプライバシー確保や居住性の向上のためのツールは、伴茂さんが紙パイプを転用した方式の提言が見られましたが、そういうアイデアをコンペ方式として募ってもいいのではないでしょうか。

現状はそういう提言は建築家のボランティア状態ですが、この国は無料のボランティアでの活動は当たり前で、そこにプロとして費用の請求を求めると誠意がないとみてしまいがちです。つまり災害時のボランティア対応に対して、行政側は何から何まで人の善意に寄りかかっているということ。

しかしプロだからこそ責任のある提言をする必要があるし継続した提言をするためにも、何らかのフィーは必要だという意識が欠落しています。

当初はだれしも善意でボランティアで参加しますが、ボランティアに寄りかかったままでは、やはり復興作業が落ちていくばかり。あとは自衛隊をあてにするだけとなると、人員が限られている自衛隊に頼るばかりではいつまでたっても復興できない状態になっているのが現状ではないでしょうか。

これだけ毎年のように災害に会う人がいるにもかかわらず、霞が関の住民は痛みも感じない様子。

選挙のことしか考えない政治屋は、自分の選挙区の被害があれば自分の実績を売り込むために利用することしか考えていない。表面ばかりを取り繕った対策は本当の被災者へ伝わらない。
その最たるものが、TVカメラの前で被災者を励ますパフォーマンスを見せつける凶悪低能首相の行動。被災者を心から見舞っているわけではなく、単なる人気取りのためということが見透かされているので、狂信者的安倍信者以外には響かない。

被災地までの道路が泥でふさがっているためユンボなどの重機が運べないため、 個人住宅や住宅街路の道路などの泥をボランティアの人力だけで除去している姿がニュースで見ますが、酷暑の中、今度はボランティアに二次被害が出る恐れもあります。

あれを見るたびに思いますが、小型の耕運機なるものがあるのならパーソナル用のユンボのようなものが何故ないのかと。
パーソナルサイズの小型であっても少なくとも人力による作業よりは捗るハズでしょうが、メーカーの人は開発できないものなのでしょうか。製造費と販売価格との釣り合いが取れないんでしょうか。
もし個人購入が高くなって無理というのであれば、地域で購入しておくという方法も考えられるのじゃないかと思いますが。

先の豪雨で排水溝や河川が泥などで詰まってしまったために、道路が川になっている状態を目にします。こういう状態をな時放置したまま、何らの対策を取らないまま、無能総理は外国に、疑惑塗れの奥さんと手に手を取って逃亡します。

この凶悪夫婦がこのまま帰ってないほうが日本のためになるんですがね。


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