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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2018/05/11 (Fri) 16:26
建物を見に行ってナビに泣かされた日でした

筑後市にある隈さん設計の九州芸文館と武雄市にある武雄市図書館を見に行きました。

初めての場所でしたがナビがあるし、こんな時こそナビのオネーチャンの出番ばい。とばかりに思いつつも、車を買って以来道路情報が更新できていませんのでディーラーにナビの更新の確認とったところ、取り付けているタイプがその時の最新版で、更新するならナビそのものを取り換える必要があるとのことでした。私にはナビの使用頻度は低いので買い替えを見送った後ですので、一抹の不安を感じながら筑後市へGO

ナビに施設の情報を入力したところ、図書館のほうはインプットできましたが隈さんのほうはインプットできず、やむを得ず住所だけを入力してみました。地図上に出たのがどうもちょいと違いそうな・・・ま、近くまで行きゃぁ分かるハズ。

出発後2時間近く走ってもうすぐ着くころと思っていたところで「ココヲ左折デス」とナビの声。指示があった左折道路は恐ろしく狭い道。

アレ?狭い道に入るって、近道なんかな、と思いながらも、初めての場所ならそりゃナビの言うとおりに行きます。
これがまあ、狭い狭い。車の幅ぎりぎりの昔の農道のようなところをくねくね。

田んぼや畑のように見通しがいいならまだしも、民家が建て込んでいて見通しが悪いこと。対向車が来たら万事休すだなと思いながら、絶対この道は違うなと。

そして、「目的地付近デス。オ疲レサマデシタ。」とナビの声。
おいおい、最後まで責任取れよ。

仕方なく狭い道からようやっと二車線道路に戻って道路標識を確認したところ、しっかり案内板がありました。
ナビのオネーチャン、勉強してね。と言いながら目的の隈さん設計の建物に行きました。

その情報は後日。

そこを出て今度は佐賀の武雄市図書館に向かいます。

今度もナビの指示通りに、はなはだ疑いを持ちながら、しかし道路地図帳も古いとなりゃ止むをえません。案の定、バイパスなど見るからに新しい道路があるにもかかわらずひたすら狭い道に誘導します。

ありゃりゃ、大丈夫かよ、と思いながらも走り続けると、またまたやってくれました。

今度は行き止まり道路。

以前は道路として生きていたのでしょうが、新道ができたために廃道になった様子。車を回転させるほどの幅もなく、回転できるところまで恐る恐るバックする羽目になりました。交通量が少なかったのが幸いでした。

いやはや、古いナビには泣かされました。

隈さん設計の九州芸文館と武雄市図書館を立て続けに見ましたが、個人的には図書館のほうに好印象を持ちました。

芸文館は造形的には大胆でしたが、どうも派手さばかりが目につきます。若いころならオオーッと言ったかどうかわかりませんが、今やこういう派手な建物は感動しなくなりました。

というか、よくもまあ福岡県の施設にもかかわらず多額の税金をつぎ込めたもんだなーと、そっちのほうに関心が移ります。一応、納税者ですから。"(-""-)"

こういう設計を依頼する時、県の職員は、私のような無名設計者には恐ろしく上から目線の役人風吹かせまくりで、言うとりにしろという態度や口調の悪さが露骨すぎました。

県の仕事をしているときには仕事だからと思い、彼らの態度の悪さにひたすら我慢し続けました。メモ書きの手が止まり、怒りを押さえつけたため手がぶるぶる震えることもありました。
そういう経緯もあり、彼らに対して我慢の限界に来たので県の仕事は止めましたが、相手が隈さんにも同じ態度をとったんでしょうね。

隈さんは設計協力者として紹介されています。
ということは、設計主体は県の職員?


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