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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2007/11/08 (Thu) 13:37
受験シーズンでのこと

季節も11月に入り、受験生はいよいよ最後の直コースに入ってきたようなものでしょう。このブログを見ているような受験生は居ないと思いますが、受験生のお母さんに私の経験を書きますので、何かのヒントにでもなれば。

私は浪人して大学に入りましたが、入った大学はいわゆる滑り止めのつもりで居た大学で、そして本当に滑り止めになったわけです。

この大学は福岡で受験できましたので、長崎から前の日に福岡に来て大濠公園の近くの旅館に泊まりました。もちろん他の受験生との相部屋です。

冷たい風が吹き付ける底冷えのする日でした。

旅館の人の気遣いでしょうが、部屋の中の暖房ががんがん効いていて、朝起きたときには汗びっしょりになっていました。まさか汗だくになるとは思わなかったので、着替えの下着は昨日の入浴時に使ってしまったのでありませんでした。仕方ないので汗でぬれた下着のまま、バス停まで歩いて向かいました。

大濠公園と言う大きな池の公園の中央に歩行者用の通路がありますが、嫌がらせをしてるんじゃないかと思うくらいの強風の中を、身体を硬くしながらバス停まで歩きましたが、そのことが後でとんでもないことになるとは思いませんでした。

歩いている間に汗でぬれていた下着がどんどん冷えてきて、試験会場に着いたときには寒さでがたがた震えていました。

試験そのものは予想通りで、終わった時には通ったという手ごたえはありましたが、長崎に帰る汽車の中で寒さと疲れで身体がどんどんだるくなり、家に戻った時には顔が真っ赤になって寝込んでしまいました。

受験シーズン真っ只中の時に、熱を40度出してうんうんうなりながら寝ていました。しかし、何日か後には別の大学の受験が同じ福岡であるので、熱があるまま受験しました。
この大学は全ての模試でA判定から下がったことが無かったので、少々の熱でも大丈夫と思っていましたが、この大学は見事に落ちました。

熱が出ると、なんだか今まで頭の中にあったことが熱と共に消えていくような感覚になります。
熱が下がっても覚えていたものがすっかり消えてしまったようで、第一志望の国立大学も、判定は年間を通して全てA判定でしたが落ちました。A判定と言うことは85%以上の合格率と言うことになるようですので、私はわずか15%に入ってしまいました。いやはや、こういうことは少ないほうに入ってしまいます。少ないほうに入りたい宝くじなんかはなかなかなんですが。

話しがそれました。

このように日本の受験シーズンは一年のうちで最も厳しい季節ですので、風邪を引かないような注意をくどいくらいにしてください。1年間の努力がちょっとした不注意で台無しになってしまいます。

毎年受験シーズンになると、この熱を出して志望していた大学の受験の失敗を思い出します。

風邪引かない、熱出さない、しっかり寝る、の3原則を守って無事に乗り越えてください。

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