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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2017/05/19 (Fri) 08:21
国民が幼稚な国

トランプのロシア疑惑に対し、アメリカは政権の「忖度」の影響を受けない調査をはじめました。

流石にアメリカ。責任の所在をウヤムヤにしません。

翻って何処かの国は、最高権力者の疑惑に対し、責任の所在を曖昧にすることに長けている官僚どもの協力を得て、最高権力者を祀り上げています。

この疑惑だらけの最高権力者をアメリカのような制度があれば国会から追放できるかもしれないのに、やはり過去の戦争責任さえも曖昧にすることに能力を発揮した日本人には無理な相談か。

こうしたアメリカと日本の政治風土に関し、愛国を気取っている右翼連中は満足しているのでしょうか。

櫻井よしことかいう極右の著名女性も、安倍晋三の一強の何処が悪いのかとコメントをしていましたが、そうした考えが国民間の活発な議論を封じ、ひいては国力を損なっているということに思いが至らない浅はかな考えしか持っていないということを自ら露呈しています。

会社内の議論でも、大勢に反対して意見を述べようとした時に、お前は黙っていろという風潮、つまり日本人好みの「空気」が日本の会社の力を現在のように衰えさせていった原因だということを、この右翼の櫻井よしこを始めとした右翼連中の唱える大勢に逆らうなという愛国心というものが生み出した結果。

つまり私に言わせれば、彼女や彼ら右翼の連中の唱える愛国心は似非としか言えない。

外形的な国旗掲揚や君が代を歌わせることと愛国心を育てるという行為との相関性は低い。

この国をどうすれば再び活力ある社会にすることができるか。そのためには国民がこぞって幸せを感じ社会制度に対して信頼を置くことで、地域に愛着を持ち、ひいては国を愛することができるようすることこそ本来あるべき国のあり方であり、そこで初めて本来の愛国心というものが育っていくのではないのでしょうか。

共謀罪でお互い監視させるような仕組みを成立させようという安倍の悪辣な企みにたいし、本音では反対しつつも空気を読んで反対できない議員。そうした議員の一人ひとりが自民党という政党から雇われているのではなく国民の代表だという意識を持つべきなはずが、希薄な低質な議員ばかりにしてしまった国民の責任は大きい。

国家の最高権力者であれ違法な行為は許さないというアメリカの司法制度に、コレほど羨ましいと思ったことはありません。

そして民衆の力によって国民のための政治ではなく己とその知人だけのための政治しかできなかった大統領を引きずり下ろした韓国の人々の正義感も素晴らしい、

我が国がすさまじく政治的に幼稚な国、つまりそれは国民が幼稚だということを両方の国の出来事で改めて教えられました。





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