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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2016/12/29 (Thu) 11:28
難解な横文字が目についた 1年

 今年もあと2日でおしまいです。年頭の予定が無事に履行できた人もそうじゃなかった人も、後は静かに2016年のおしまいを待ちましょう。

 しかし今年もそうですが、新しい横文字が新聞や雑誌で目にすることが増えてきて、しかもその言葉の解説が載らないのでイライラする事が多くなって来たような気がします。日本語にあるのに何故わざわざ横文字を使うのかってのは長年言われ続けていますが、この辺が日本人のアメリカおべっか的従順意識が無意識であるのではないかと勝手に思っています。

 インターネット環境やパソコン環境は、これはマア仕方のない。該当する日本語があるような無いような言葉が多いようですが、よく見るコンテンツなんてのは日本語に直しても大丈夫なはず。なのにカッコつてけてコンテンツなんて、なんだか物がコンコン当たるような言葉に違和感を覚えますね。

 今年よく目にした言葉でぱっと思いつくのは

 インバウンド
 レガシー
 リテラシー
 エビデンス
 オルタナティブ
 ダイバーシティ

 レガシーという言葉を聞くたびに、あの上から目線の某元首相の傲慢不遜な顔が浮かびます。そのせいか、この言葉を耳にすると何故かムカッとします。この言葉自体に罪はないんですが、なにせあのカバ顔がちらついてしまう。

 そうそう、最初に国立競技場のコンペ責任者としての国際的建築家の顔もちらつきます。

 インバウンドって中国の爆買い客を受け入れる策としてのもっぱら経済政策的なものでしょうが、なんでこれも日本語に変換せんのかしらね。

 明治時代にアメリカからBaseball が入ってきた時、このゲームを「野球」と名訳した日本人が、今やこうした名訳が出来ないんでしょうか。

 そういや、昔の映画のタイトルはたいてい日本語に変えられていましたが、いまは英語のままのタイトルがほとんどでしょう。

 「ローマの休日」なんて名作でしたが、頭の中は妄想が一杯の多感な時期にこのタイトルを見た時、何故か卑猥なことを想像しました。友達から見に行こうと誘われた時、ヤッター、と思いましたものね。え、いいのかよと。

 まあその意味では期待はずれでしたが、別の意味でいい映画でした。

 これがもとの英語のタイトルのままなら、我が青春時代の妄想的イマジネーションは刺激されなかったでしょう。

 私の好きなビートルズの初期の頃の曲も殆どが日本語に変えられていましたが、だんだんと英語のタイトルのままになっていきました。

 マア、英語の曲は英語のタイトルのままでいいとしても、新聞や雑誌に頻繁に出てくる上記したカタカナ文字は、日本語に変換が困難であれば少なくとも日本語の註訳を添えるべきだと思いますが。

 新聞記者や雑誌記者が自分たちの博識さやエリート意識を押し付けているような気がするのは気のせい?

 
 
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