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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2016/10/10 (Mon) 08:41
昨日のNHKの特集で、びっくりです

木造住宅の耐震性能を高めるためには、柱、構造壁などの上下階の位置が揃う直下率が大事、というコラム
(http://mbp-fukuoka.com/mtoplan/column/10468/)をKBCマイベストプロに6月に書いたところ、今までは私のコラムを見る人はほぼ20人前後であったのに、昨日のNHKで21時からの熊本地震の報告で、私が書いた直下率のことが放映された(いやナニ、私が書いたことが放映されたわけではないので、誤解のないようにお願いします)影響でしょうか、200名以上の訪問がありました。

 いやはや全くTVの影響とはすごい。本当にモーびっくりです。

 無名な私がいくら直下率が大事ですよと書いていても何の影響もなく、昨日まではわずか毎日ほぼ20人前後の人が読んでくださっている程度。KBCの私のサイトからの問い合わせも2年前に登録して以来、地盤の相談が1件のみという惨憺たる状況では、高額な維持費を継続するインセンティブも見いだせず、今月限りでそのマイベストプロを解約することにしました。

 そういう経緯もあり、ほぼ諦めた気持ちで今朝、毎朝の習慣であるマイベストプロのカウンターチェックをしたところ、上記の状態を目の当たりにして誠に驚きました。それと同時に私のこのコラムの力の無さも実感しました。

 やはり情報発信力にかけては雀の涙どころかノミの涙程度にしか過ぎないということを思い知らされました。こうした専門家として家を建てる方への情報発信としてのコラムさえも、天下のNHKが同じ内容を放送しただけでこれだけの反響です。

 こういう事実から、無名な若手の建築士が名前を売るためTVや雑誌などに乗せるためにアクロバティックな設計を依頼者に押し付け、依頼者が納得したからこその実現なんでしょうが、それによってメディアに載り名前が売れることで仕事の依頼が増えるというサーキュレーションを起こすための手段となってきているということを思い知らされます。

 TVの力とはすごいものです。ことに色々問題ありとは言え、天下のNHKの力は恐ろしい。

 いや私自信を取り上げてもらった(んな訳、無いか)ということではないのは少々残念ではありますが(^_^;)、私と同じ考えが放送されただけで200名以上の人がコラムを読んでくださったことに驚きます。

 とは言え、乏しい業務収入の中から捻り出して継続し続けたKBCマイベストプロでしたが、登録されたプロの方には効果がある人もおられるでしょうが、私の場合は投資効果があまりにも低すぎましたので今月で止めることにしました。

 建築関係のブログは、来月からはこちらにも書くことにします。


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