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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2016/06/13 (Mon) 08:31
舛添というエリート属の意識

 舛添東京都知事への非難が鳴り止まない状況ですが、驚くのは当の舛添の議会や記者会見での落ち着き払った態度。

 おもむろにコップから水を飲むしぐさ一つにしても、通常緊張していれば小刻みに手が震えるのでコップから水を飲むのも憚れるはずですが、この男は記者や議員の追求にも犬の遠吠え的な感じで、質問に対する返答も同じことの繰り返しをするだけ。

 その平身低頭の口調であっても、答え方や威嚇的な目線からはとても真摯に反省している様子は見られません。なんだかまるでひとごとと思っている様子が伺えます。

 こういう類対しては当の本人が以前から相手を厳しく糾弾してきた経緯からすれば、その刃が己に向かっている事自体を受け入れられないという心理状態からのことでしょうか。

 中国製のシルクも書道するのに最適だからという言葉を、第三者と言われる弁護士がそのまま素直に受け取ったというまるで三文芝居を見せられた気がしましたが、舛添は第三者のお墨付きを免罪符化のような発言を繰返しています。誠に佐々木善三という弁護士も名前が売れました。

 シルクの中国服を着て書道家が実践して見せていましたが、袖口が墨に触れそうでとても書きづらいと言っていました。舛添はその書道家よりも遥かに実力があるのでしょう。

 それにしても舛添のメンタルの強さには関心します。これだけマスコミ、議員、都民から総スカンを食っても、都知事にしがみつけるメンタルは驚きます。このメンタルの強さを活かす道に向かえばよかったのに、もうこの男に信用がないので政治家にも学者にも戻れないでしょう。

 いやいや前例がありました。学者には戻れるでしょう。
 かの小泉首相の時に慶応から閣僚になった小泉のカバン持ちをした竹中平蔵も、あれだけアメリカから言いなりの政策を日本に押し付けて日本経済をボロボロにした責任も取らず、議員を放り投げてまた慶応大学に納まり、今や恥知らずにも平気でマスコミに出たり本を出しています。

 こんな奴に取材するマスコミも問題ですが、やっぱりこいつも舛添と同じ穴のムジナ。

 こんな奴でも許してしまう日本人の度量の大きさ?を考えると、人の痛みのわからない舛添なら、シレッと学者に戻るでしょうし、マスコミもそれに乗っかるでしょう。

 この国は舛添、竹中のような学者出身の恥知らずでも名前が売れた連中が、一時期をガマンすれば国民は忘れてくれているので、大きな顔をして世の中を上手く渡っていきます。

 そしてこういう学者出身は自己評価が高い(官僚も同様ですね)ので、愚かな庶民を睥睨し、庶民がどれだけ騒ごうが己の足元に蠢いている虫けら程度にしか思っていないので、だからこそのあのような落ち着き払った態度、答弁が出来るのじゃないでしょうか。

 われわれ一般国民は、官僚を含めてこういうエリート意識の塊の連中からゴミ扱いされているような気がするのは気のせいでしょうか。


 
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