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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2015/12/12 (Sat) 08:56
無くならないブラック企業

 ワタミがブラック企業であることを創業者も認めざるを得なくなったようですが、これは社会的認知度の高い企業であるための社会的バッシングです。

 世の中には名前が知られていない企業がほぼ99%以上である現状では、その大部分はブラックと言われる勤務体系であることを知っておく必要があります。

 男女にかぎらずパートやフリーターと言われる勤務態勢で働いている人への違法労働は、社会の底辺に深く沈み込んで居るために世間には知られていません。

 サービス残業当たり前、平気でシフトの変更や連勤も気にしないという会社を見てきました。もちろん私が若いころに所属していた設計事務所なんてのは、労基法って何?というくらいの労働環境でした。

 今はそんな時代ではないでしょうが、昔はそうやって修行という名で酷使されてきたものです。終電車に乗れれば、今日は早く終わってラッキー、と単純に喜んでいた時代があります。

 日曜祭日関係なく、朝から深夜までひたすら製図板に向かってコリコリと図面を書いていました。昔はCADなんてものはなかったので、前傾姿勢で製図板に向かっていると自然と首の後の筋肉が鍛えられたものです。

 昔の設計事務所の若手は、ペンだこと首の後の筋肉を自慢しあったものです・・・ホンマカイナ

 ととと、いつの間にか話がずれた。そうそう、ブラック企業の話だった。どうしてもブラック=設計事務所という構図が私の中にできちまったものですから。

 兎にも角にも、マスコミに出てくるのはごく一部です。

 ほぼすべてと言えるくらいの名前の出てこない小規模な企業は、生き残りのために、少ないスタッフをいかにこき使って収益を上げるかがその企業の戦略です。

 ブラックは、いくらワタミが反省したとしても、消えてなくなりません。


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