プロフィール

れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

FC2ブログランキング

FC2アフィリエイト

FC2アフィリエイト

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

2007/10/01 (Mon) 13:30
おらぁ三太だ

今日から10月ですね。今年も後3ヶ月。年越しの準備はいかがですか?サンタさんもそろそろそりの手入れやトナカイの餌付けに多忙になってきたことと思いますが、こっちのサンタさんはもうお役ごめんです。
これって嬉しいような寂しいような。

長女と次女が幼稚園に入る前、クリスマスに絵本を枕元に置いた翌朝、子供たちの目が嬉しさでキラキラしていて、窓を開けて空に向かって、「サンタさんありがとう」と大きな声で言いました。

本物のサンタさんは私も逢った事はありませんが、偽者のサンタさんは、娘たちの喜んでいる姿を見て、ウレシそうに、そしてご近所中に聞こえるような娘たちの声に恥ずかしそうにしていましたね。

絵本でこんなに喜んでくれる純真な頃って本当にあっという間に過ぎてしまうのですが、子供たちのこの頃の一つ一つの思い出が一番たくさん記憶の中に残っていますね。

幼稚園までくらいの子供をつれている人を見ると、ああ、きっとこの頃の楽しい思い出がこの人たちにもたくさん残っていくんだろうなと、ついつい子供も一緒にいるお母さんたちも見てしまいますが、ここで注意しないといけないのは変質者と思われないようにすること。

ただでさえ人相悪いうえに目つきも悪いので、何気なく見たつもりでも相手にしてみれば見知らぬ中年男が厭らしい目つきでじっと見つめていたということになってしまう恐れ大なのですね。
しかし、お母さんが可愛いとついつい見る目にも力が入ってしまうってことは幾つになってもありますので、確かにハズレでもないんですが、いやはや、今の時代、人を見ることにも神経使います。

そんなこんなで、我娘どもも長女、次女とも九州から離れて社会人になって働いています。末娘が今高校生で、私と手をつないで歩いていた時代はとっくの昔に過ぎ去り、口も聞こうとしない年齢になっています。

こうやって家族は、夫婦2人から子供が出来、子供と共に楽しく幸せな時代はあっという間に過ぎ去り、やがて我が家も末娘が社会人になって外に出ると元の2人きりになり、そしていつかは2人ともこの世から去って行きます。こうやって生物は新旧入れ替わって行きます。

物事はすべからくはじめがあれば必ずおしまいもあり、建築とて同様ですね。

著名人や歴史的人物の居住地であれば、あるいは何十年も生きながらえるでしょうが、通常は用がなくなれば解体されます。

これも人の死と同じですね。

建築も人も、いつかは現世のなかで物理的に立方体としての存在が滅失されます。それだけに、人類の歴史から見れば刹那的であっても、線香花火同様に存在している間だけでも輝けるように生きたいものですね。

サンタの話しからなんだか宗教的な話になっちまいました。
メンボクナイ・・・





スポンサーサイト

<< 5年でボロボロの鉄骨階段 | ホーム | 体育会の体質 >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP