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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2007/02/23 (Fri) 14:55
あ~、麗しの長崎弁

出身地の長崎弁に関しての方言の話題

その1
これは私が聞いた話。
長崎の人が北海道に観光旅行に行き、そこでとあるロードサイドレストランに昼食を取りに入った。
メニューを見て、ある人が「これ」と指差したら、他の人もそれがいいということになった。
しばし談笑して注文した品がテーブルに出てきたところ、最初の人の注文品以外は湯気を立ててふかしたばかりの芋が人数分。
皆、??と言う顔をした後、大笑いになった。
さて、なぜでしょうか。
長崎もしくは九州人なら分かるでしょう。
ヒントは、他の人も同じものを注文したときに言ったセリフにあります。
そう、長崎では「俺もそれが良い」と言うときには、「オイモ」といいます。「オイモ(そいがヨカ)」の、カッコ内を省いたんですね。
それを初めて聞いた北海道の人は、なんてお芋の好きな人ばかりなんだろうと思い込んだようです。
で、そのことが分かったので大笑いになったゲナ。

その2.
私がゼネコンの設計部の新人のころの実話。
新人時代は誰しも当初は電話番が仕事です。
ある日、隣に座っていた主任から、「打ち合わせがあるから、**専務が在室かどうか電話して聞いてみてくれ」と指示があり、張り切って電話して在室を確認。
電話を切って、「**専務は、オンナルそうです。」と伝えたところ、「ん?女がどうした?」との返事。
あれ、何でわかんないんだろうと思い、そうか、最大級の敬語で大きな声で言わなきゃいけないんだと思い、「**専務は、オンナサルそうです。」と、はっきり大きな声で伝えた。
主任、困ったなぁと言うような顔。
私、さぁ、これで分かっただろうと意気軒昂。

長崎弁で、「いらっしゃる」という言葉の丁寧語は「オンナル」で、敬語が「オンナサル」。
聞いたこと無きゃ、確かにオンナがどうした、ってなりますね。
東京に行き始めのころは、標準語、しゃべってたつもりでした。

その3.
これもゼネコンでの新人時代のよくある話。
先輩「松尾君、この図面をあのロッカーに仕舞っといてくれ。」
私「ロッカーの中になおしとけばいいんですね。」
先輩「えっ、どこ直すの?」

その4.
大学時代、下塾の玄関で自分の靴を磨いていたとき、それを見た仲間が「ワイのも磨いてもらおうかな」
私「???なんで、オイの靴を磨くのにワイから言われなきゃいかんの?」
長崎弁で ワイはお前。オイは自分
関西弁で ワイは自分

あー、ややこしい。

九州から大阪に行ったときは、廻り中の言葉がマンネンマンネンと聞こえ、東京に行ったときはチャウチャウと聞こえ、そして福岡に来たときにはチャリチャリと聞こえました。

大阪は言わずもがなですが、東京では何かと言うと「**しチャウ。」「**しちゃったら困っちゃうんだよ。」なんて言いますよね。だからチャウチャウと聞こえました。
で、ここ福岡では、「**しちゃり。」「やっちゃり」「取っちゃり。」という風に、何かを頼むときに語尾にチャリをつけますのでチャリチャリと聞こえました。

でも、私の長崎弁は、高校の友人がたびたび遊びに来て長崎弁丸出しでしゃべるので、なかなか抜けません・・・東京にいたときはあんなに綺麗な標準語、しゃべってたのに・・でも、女の子から、なんか訛ってるよと言われてもいたっけ。


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