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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2013/06/01 (Sat) 08:46
初ゴールド免許

運転免許更新に行って来ました。

まだ期日的には余裕がありますが、まだ大丈夫と思っているとなんだかんだと忙殺されてあっという間に余裕がなくなって慌てるということの繰り返しが多いので、いま少し暇なので電車で向かいました。

今回は初ゴールド。
前回も、ゴールド寸前だったんですが、更新直前に駐車違反でアウトでした。その事もあったので、早めに更新してゴールドをテにしようと目論んだわけですね。

場所は薬院にあるサンセルコと言うところの地下。
薬院駅から歩いて向かいつつ、いつもは車でそそくさと通り過ぎるばかりの場所ですので歩きながら建物探訪です。

金のかかった立派な建物の目白押しで、毎度のことながら小規模小コストに必死に取り組んでいる我が身から見ると、いったいなんであんなに金のかかった設計が出来るんだろうと。
見たこともないような高そうな石が使われていたり、省エネ法なんぞ何するものぞと言わんばかりの総ガラス張りの建物ありで。

総ガラス張りはいかにもコンテンポラリーなデザインしとるけんねと睥睨するように建っています。

そんな中、白井晟一の親和銀行本店第三次増築コンピューター棟(「カイショウ館」と雑誌で紹介されていますが、漢字が出てこないので^^;)に外観がそっくりの建物が巨大な建物の間にひっそりと建っているのが目に入りました。

「カイショウ館」の現物は見学に行っていましたが、その凛とした佇まいはやはり白井建築そのもので、群れない媚びない孤高の建築家そのものの生き様がにじみ出ていました。

群れない媚びないところまでは私もそれに近いんですが、あ、後が・・・・(-_-;)

目にした建築は形は似ても、建物の用途の違いがあるためでしょうか、残念ながら設計者の意思が伝わらない。
外壁に使っている石(道路挟んで見たので、本物かどうかがいまいちですが)の処理や、カイショウ館なみに湾曲してセンターにスリットを入れているのはいいとしても、スリットと全体のバランスが取れていません。

しかし、この設計者も白井建築の憧れたのかなということは伝わってきます。

という風に、更新会場までの5分あまりきょときょと周りを見回しながら歩いている様は、挙動不審の怪しいオッサンそのもの。警察官がいたら職務質問対象者になること間違いなし。

しかし、歩道とはいえ周りに注意していないと怪我のもと。
この国では歩道を自転車が走っていいことになっていますから、自転車にぶつかる恐れがあることに注意が必要。

自転車は、歩行者の邪魔にならないように走ることという道路交通法で書かれている本来の趣旨から大きく逸脱し、どけどけと言わんばかりの高圧的威嚇行為の存在。歩道の主役は歩行者ではなく自転車になってしまっている現実に、ポリどもの対応はいかがなものか。ネズミ捕りなどというこすっからいことで点数稼ぎをするのではなく、こうした歩道上の危険行為の自転車をこそ取り締まれよ。

自転車も免許制度にしたほうがよろしいのでは。

さて、ゴールドなので更新時間はたかだか30分の講習を受けても45分ほどで新しい免許が手に入りました。

免許証の写真を見るたび、確かに確実に年取って来ています。

だんだん死んだ親父に似てきたなー。
と言うことは、遺伝ならば親父が死んだ歳近くまで生きると痴呆になる恐れもあるのかも。

家族に迷惑をかけないようにピンピンコロリで居なくなりたいものです。


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