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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2013/04/19 (Fri) 17:30
終わりよければ

年度が変わって次々に監理も終わり、引渡しが連続します。

この引渡し前に設計事務所の完了検査をします。

普段はバカ話をしてもこの時ばかりはキリッ?とした顔をして???厳しくチェック。施工関係者の方々も同行しながら。

それはまるで大名行列並ですが、この日は冗談も封印して厳しく見ます。

とある公民館の検査の時の話。

大ホールに地域住民の活動のための大きな姿見があります。
チェックをしていた時、ふとその姿見が目に入り、そこに写っていた人物も同時に目に入ります。
言わずもがなの我が姿。

その時に出たセリフが、「足、短っ!」
一緒にチェックしてくれていた市の担当の女性。
「日本人ですからね」

あのネ、なにもフォローになってませんって。
「いやいや気のせいですよ」と言われてもまあ嘘だってことわかるけどね。

日常的に現場で監理しているので完了時の検査は仕上げの程度やら汚れやらのチンマイ指摘ばかりです。でもこの段階でチンマくなきゃ大変ですけどね。

小さいことをちまちま指摘していると、あー俺って嫌な男になってんなー、と思いそうですが、いやいやこれがお仕事です。

今日、引渡し検査でしたが、ちまちまの検査修正をしてくれていたおかげで、気持ちよく仕上がっていました。

工事が始まるまでは何かと大変な現場でしたが、ようやく終わりました。

終わって見ると、うんざりするほど怒涛の仕事も恩讐の彼方。
そんなこともあったよねー、って後から笑って話せそう。

市の引き渡し検査前に手直し検査の報告書を市の担当者に渡したところ、見た途端に(血液型)O型でしょう。と。

報告書のチェック項目一つ一つに捺印せず、ひとまとめでマークしていたためにそのような発言が出たようです。
前項目をチェックしているので、いちいち捺印はいらんでしょうと説明

当の担当者、ケラケラ笑っていましたが。

まあ、典型的なO型ですけどね。

兎にも角にも、無事に引渡しが終わりました。
上層部からも喜んでもらえました。

あとは、大変な思いをした工事関係者と打ち上げをいつにするかの日取り決め。

本当に大変な思いをさせられましたが、乗り越えたことで一皮、剥けたかなー・・・・



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