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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2012/11/21 (Wed) 10:16
馬鹿

怒涛の3ヶ月が過ぎ、一年分は働いたんじゃないかと思えるほどのハードワークを乗り越え、今は現場が始まるのを静かに待っている状態。

いやはや今は精神状態が穏やかなこと。

それにしてもよくまあ乗り越えたものだと、我ながら初めて自分で自分を褒めてやりたいと思いました。
(スミマセン、パクりました有森さん)

途中で体中が悲鳴を上げるくらいに疲れが溜まり、朝ベッドから出るのも、マットから体を引き剥がすような感じでした。

こりゃぶっ倒れるんじゃないかと真剣に心配しましたが、あに図らんや(とまあ、古風な書き方。歴史小説を読んでるとこんな言い回しが出てくるんですね!)、体が鉛のような状態でも体調を崩すこともなく、なんとか乗り越えたのには我ながらびっくり!

いい加減な仕事で市役所と対立した設計事務所の尻拭いということに、其の事務所の自己中の考えに対する怒りが教務遂行のインセンティブになっていたのかもしれません。

PCで図面を書きながら、アノヤロー!と怒鳴りつけていましたものね。
傍目にはとても見せられない。

しかも前の事務所が納期を守れなかったということで、ペナルティが私への引継ぎ報酬から差っ引かれるに至っては、其のあまりにも事務的な市役所に対する怒りも加わりました。

そりゃ確かに契約書に書いてあったとはいえ、必死になって頑張っている所にもって追い打ちをかけるように剣山で気持ちを引っ掻くようなことをしてくれました。

そしてなにより、質の悪い所長だということを知りながら、他に保証人になってくれるところがないことに同情して保証人になってしまった己の不明さ、甘さ、迂闊さ、馬鹿さ加減に最も怒りました。

しかし、昔は瞬間湯沸かし器と言われた私も年齢とともに我慢強くなったと、これまた新たな発見です。

怒りをコメカミのところに十字形を出して奥歯をかみしめて淡々と協議するとき、まるで気分は高倉健。

でも健さんは最後は爆発するけど、わたしゃ爆発できんもんね。

其の怒りをどこにぶつけるかって?
カミさんにぶつけたらそりゃ、其の何十倍もの仕打ちがくるのが分かっているのでとても怖くてそんなコタできませんしね。猫に当たっても奴らナンノコッチャ分からんし、弱い猫に当たってもシャーナイ。

忙しい時には手も借りなきゃイカンしね。

結局、誰にも迷惑をかけない酒に落ち着きますね。

せっかくアルコール量を減らして体重が少し減って体が締まってきたのに、尖った神経を麻痺させるためにやむを得ず?ちびりちびりと飲りだしたら、予想どおり体重が右肩上がりになります。

こんな右肩上りなんて要らんのにね。

でもま、いろいろ有りましたがとにかく一山二山乗り越えて、監理業務が始まるまでの漸くゆるやかな時間が戻って来ました。

猫も私が怒涛の生活を送ってきたことも知ってか知らずか(知るわけ無いか)、温かいエアコンの風が降りてくるソファーの上で丸くなって寝息を立てています。

今度生まれてくるときは、猫好きな家にいる猫になりたい・・・・

こんなヨタ話を書けるほど、いまはゆっくりしています。
今日は16時から、落札した建設会社の担当者と役所で顔合わせだけ。それまでゆっくりと本でも読んでいようかな。

しかし、建設会社の人達。
評判の悪い男の保証人になってトンデモナイは目に陥った、お人好しの上に馬鹿の付く(野田豚と違って、これは真性の「馬鹿」と言うのでしょうか。)男の面を見るのが楽しみでしょうね。

挨拶で言ったろかしら。
お人好しの上に馬鹿が付くレレレのおじさんですと・・・・

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