プロフィール

れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

FC2ブログランキング

FC2アフィリエイト

FC2アフィリエイト

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

2012/11/06 (Tue) 08:21
3つが終わりました

11月に入り、昨日漸く2つの公民館改修工事の設計図の提出と見積書の提出が終わりました。

さすがにこの間、飲みに行く事はもちろんジョギングやTVを見る余裕もなく、ひたすら朝から晩までPCに向かい、図面作成の日々でした。

昨日の朝9時に提出期限の公民館では、電気設備の担当者が連休で子供連れでどこかに出かける予定だということは聞いていましたが、月曜朝一の締め切りを伝えいていましたしなんとか間に合わせますとの返事でしたので、それは信用していました。

日曜日の夜になっても連絡がなく、他はすべて終わっており、電気の図面と見積書を待つだけの状態でした。

もちろん図面と見積書が来たからといって、そのまま右から左へ(ん?一発芸の芸人が歌っていたような気が・・・)流せるわけじゃなく、私の方で内容をチェックし無いといけませんので、その時間も確保する必要があります。

日曜の21時頃、しびれを切らして電話した所、まだ家についていないとのこと。

日程を考えると、今夜中でもいいから送信して欲しいと頼んだ所、早起きしてから送りますとのこと。
それならば仕方がない、徹夜しろとは言えません。

そこで私もやむなく就寝し、5時に起きてPCの前で待機。6時頃くれば3時間あるのでなんとかなるなと期待していた所、7時になっても音沙汰なし。7時半になっても音沙汰なし。

だんだん私のイライラはピークに近づいて来ました。

早朝で気が引けましたが電話を入れると、今、図面が終わったところなので後一時間くらいで送れるとの事。

いやいや、9時に出さなきゃいけないし、その前に私の方でまとめなきゃいけないのでそれじゃあまりにも遅いよと言っても暖簾に腕押し。

自分が9時までに出せば済むとでも思っていたのかどうかわかりませんが、急いでもらったとはいえ、結局送られてきたのが8時前。

大急ぎで見積もり内容と図面と、他の見積書との照合を取り、予算内に収まっているかどうかのチェックをしましたが、これがあと2時間でも早ければこれほどパニックにならずにスンだはずなのにと思いつつ、最近の若い人は徹夜してでも依頼された納期を守るという意識が薄いのでしょうか。

それとも、我々意匠事務所がそういうことに必死になっているのでかわかりませんが、徹夜してでもやってくれればどれほど私が楽になったかということを思いやってもらえませんでした。

残念ながらこの事務所には、次は依頼できない。

役所への提出は、30分遅れ。

それから役所の担当者も大急ぎで中身のチェック。なにせ、役所内部での締め切りが、昨日の午後一番だったから。

修正も多々あり、その都度電話でやり取りしながら修正を掛け、取りまとめて最終的に収めたのが13時30分を過ぎていました。

私が必死に頑張っていることも役所は理解してくれていたので、特にお咎め無しでしたが、それにしてもなんで徹夜してでも間に合わせてくれなかったのかという気持ちは残ってしまい、終わったとはいえ後味の悪い思いが残りました。

増築部分があるたために確認申請を提出していた所、審査課から、既存建物が既存不適格ということなので、其の報告書だなんだかんだを出せと。確認の受付は其の報告書の内容を見てからだと。

あんたら建てさせたくねーんじゃねーかと勘ぐりたくもなるような重箱の隅をつつくような項目をわんさか出してきたてのに、これまたうんざり。

この仕事は、次から次に問題を起こしてくれます。

いろいろ有りましたが、あずかっていた資料を役所に返しに行ったのが15時。
担当の可愛い女の子から、今日はゆっくり休んでくださいねと声をかけられ、ふらふらしながら帰り着き、ソファーの上にばったりと倒れこみ、息絶えたのが16時頃。

いやはや、まだ終わったわけじゃないんですが、とんでもない仕事でした。

皆さん、くれぐれも他の人の保証人にななるもんじゃないですよ。
なるんなら、相手をよく見て判断しましょう。

これが私からの忠告です。

はあ~、それにしても今度の仕事ほど、いろんな方面に怒りまくった仕事は無かったです。

この二ヶ月の濃密さは、一年分以上の仕事をしたような感じです。

脳みそのシワは増えたかもしれませんが、顔のシワも増えました。

ヤレヤレ、と肩をトントンとタタク・・・・


スポンサーサイト

<< 石場建ての実大実験記事について | ホーム | 植民地沖縄 >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP