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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2012/05/01 (Tue) 08:07
蟹工船的高速バス運転労働者

このところ新聞に載るような交通事故が頻繁に起きています。

そして新聞の第一面に載った高速道路での長距離バスの事故には、写真を見た時一瞬何がどうなっているのかわからなかった。

その前日は全くTVを見ていなかったし、このところTVを見る時間が少なくなっていることもあり、新聞を見て初めて知った状況でした。

それにしても、亡くなった人はその寸前まで東京ディズニーランドでの楽しかった思い出に浸って、幸せな気分でシートで安らかに寝ていただろうにと思うと、つくずく一瞬先は闇だなと思い知らされます。

私も長崎に帰るときはもっぱら自家用車を運転して帰りますが、一人で運転しているときは睡魔に襲われることは度々あります。

そんな時は大声で歌ったり、太ももをバチンバチン叩きながら運転しています。

それでもダメなときはSAのパーキングで仮眠をとるようにしていますが、高速バスでは運行時間が決められているのでそれができなかったんでしょうね。

私はあまり運転が好きな方じゃない(右見たり左見たりバックミラー見たり脇から飛び出しがないかと冷やしやしたり運転マナーの悪い奴に腹を立てたりで、まっこつ面倒くさいからです)ので、面倒くさいなと思うとはJRや高速バスで長崎に帰りますが、高速バスはたしかに安いしシートも思った以上に座り心地もいい。トイレも付いています。

高速バスはシートが一人用のもあるので一人の時は高速バスを利用しますが、たしかに交通事故の危険性は無いわけじゃないというのを、認識してはいたものの、改めて思い知らされました。

JRなら脱線しない限り、ATSもあるので、どこかにぶつかるという事故はJR九州では考えにくい。
(ATSをケチって福知山線で事故を起こしたJR西日本は知りませんが。)

過当競争で過酷な労働条件のもとで過労に近い状態で運転させられて事故を起こした運転手は、ある一面では気の毒ではありますが、責められるべきはこのような状況に追い込んだ企業側にあるでしょう。

それとも、このような現代版蟹工船的過酷な労働状況を黙認し放置してきた国の行政の責任も問われるべきだと思いますが、奴らはやはりなんだかんだと言い逃れするでしょうね。

犠牲者の冥福をお祈り申し上げます。

合掌

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