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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2007/07/05 (Thu) 18:06
地盤調査

建築物を建てる場合、住宅でも地盤の状況を把握できるような検査をすることが一般的になりました。

地盤調査の種別として大規模建築の場合でも地盤検査の方法として取り上げられいる標準貫入試験、住宅地における一般的な地盤調査方法としてのスェデンサウンディング調査(SS)、最近増えてきた表面波探査法等が挙げられます。

コスト的には標準感入試験>表面波探査法>SS方式の順でそれぞれ 
15~18万 敷地内1箇所調査
7万円前後   4~5箇所調査
3~4万円    4~5箇所調査
と言う具合になっています。

住宅用宅地の場合、SS方式が一番リーズナブルなので採用されるケースが多いようですが、これもデーターから地盤の中を読み取ることは慣れが必要ですが、これとても万全ではありません。

地盤が弱いデーターが出たら、地盤改良や杭などを検討することも必要になります。

住宅程度だからと言うことで地盤調査をしないことは、将来的な建築物の沈下による建物の歪が生じる可能性もぬぐえませんので、必ず地盤調査を行うことが必要です

特に地盤が悪いといわれている地域での建築には必須条件といえるでしょう。

九州では佐賀がそれに当たりますね。

長崎に向かう時に佐賀の有明海沿岸の白石町近辺を車で走っていると、以前は平坦な道路だったはずなのが河川の橋を頂点にして途中の道路が下がって、まるでジェットコースターに乗っているように道路が大きく波打ってしまっています。これは、河川の橋のところは沈下せずその間が地盤沈下したことによる現象です。

町では定期的に道路を平らにしているようですが、有明海の潟が主だった土壌の成分なので地盤が非常に悪く、永遠にその繰りしをせざるを得ないような地域です。

そのような地域では、場合によっては木造でも杭を打たないといけないこともあるようです。






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