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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2011/10/26 (Wed) 12:03
トイレの話

昨日、某TV番組で、ヨーロッパの国(どこか忘れました)で総ガラス張りの公衆便所が紹介されていました。

もちろん中に入ってドアを閉めるとガラスが一瞬にしてスモークがかかり中が見えないようになりますが、出る時に鍵を開けると瞬時に透明に戻ります。

外から使用後が見えるために、誰が汚したかが分かるようにするためだとか。

まあこの辺は公徳心の問題として、私が感心したのは、そのガラス張りのトイレのデザインがよかったこと。

とかく公衆便所という場所は薄暗い、汚い、臭い、というイメージがある場所だし、犯罪が起こりやすい場所でもあるので、日本でも利用頻度は低いと思われます。そんな悪いイメージが、総ガラス張りという構成ですべてが解決されるのではないかということに気が付きました。

使用中にはガラスがスモークになりますが、それでも光は十分入ってきますし、明るいということは清潔感を持てますね。暗いところがないので防犯にもなるし、そう考えると日本でこんな公衆便所がないものかと考えました。

私も役所の仕事で公衆便所を設計することがありますが、なかなかこんなに思い切ったデザインは出来ない、というか提案しても即拒否に合うのは目に見えています。なぜなら前例がないから。

小学校の校舎増築の際に、木造にしませんかと持ちかけても全く考えていないと即拒否されましたし。

それにしても、この総ガラス張りのトイレのデザインのいいこと。

一度使ってみたいものだと思いました。

トイレ続きで言えば、同じ番組でアフリカの某国での男子便所の小便器の位置が床から80cmにあるということも出ていました。80cmの高さがどれくらいかというと一般の事務机の高さが70cm程度ですので、どれだけ高いかわかるというもの。

その国では高身長の人が多く2m位の人もざらにいるそうなので、その関係からとのこと。

わが国でもSML様々ですが、押しなべてSに合わせていると思います。

あ、ここでいうSMLはシンチョウの話ですよ、あくまでも。勘違いの無いように。

私もハワイのトイレで小便器の位置が高くて、危うく便器と触れそうになるので目いっぱい背伸びして用を足したことを思い出しました。

んなもんに触れたくないものですからね。

・・・・
女性には分からない話でした。すみません。

とまあ、お国の事情でいろんな寸法が変わるということですね。

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