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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2011/08/02 (Tue) 17:09
無名設計者の立場

このところ私のブログは政治屋や官僚どもへの攻撃ばかりで、肝心な建築の話がでないなぁ・・・

改修工事ばかりで、しかも官庁の改修工事なので、イメージを一新するような設計でもないために、ブログにも私のホムページにも載せるような内容が伴わないものですから。

そんななかである程度の力を出したデザインをしたのは私の自宅兼事務所のマンションの改造と、父が亡くなったので墓石のデザインをしたくらい。

我が事務所の改造はマンションの一室です。
古いマンションにありがちな細切れの部屋が鬱陶しくなり子供も皆家から出て行ったために、んだば思い切って変えっぺと。ついでにあまり使われない押入れも表舞台に出してやっぺと。

この改造の写真はアップしていませんでしたね。そのうちにアップしようかしまいか思案中。

雑誌に載るような派手な改造じゃないものなので、どうにも恥ずかしい。

墓石の方は先週の土曜日に完了検査をしに長崎まで車を飛ばしました。

あ、車、買い換えました。ドイツ語で「大衆車」って名前の車です。
もち中古。

その墓地に着いたところ、モノトーンでストイックな凛とした空間というかエリアにするつもりで選んでいた御影石調のタイルを、長崎の兄が私に相談も無く茶系統の色に変更していました。

他が御影石のモノトーンなだけにその色が最初に目に入り、どうにも全体の印象が甘くなってしまい、凛とした雰囲気が失われました。

これはイカンと言いながらも兄の指示ならば取り替えるわけにもいかず、はなはだ遺憾ながら諦めざるを得ず、何とも残念な思いをしたまま帰ってきました。

モノトーンで仕上げたほうがいいという説明をして納得していたはずなのに、その意向をあっさりと覆すのは家族も同じだということ。メジャー建築家でもない私の意向は、兄から簡単に蹴飛ばされました。

無名な設計者の意図はなかなか理解してもらえないということ。

ん~・・・、残念!


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