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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2007/06/12 (Tue) 18:38
イメージギャップ

住宅などの設計に当たって、様々なアイデアは出てきますが、実際問題としてそのアイデアが全て実現できるわけじゃないですね。

依頼する人がNOと言ってしまえば、そのアイデアがいかに革新的なものであっても、これは実現しません。

まれに依頼者が首を縦に振っても、予算に納まらないとこれも実現できません。

予算オーバーしても建築としてすばらしいので予算を追加してもらえるなんてこと、私の場合はほとんど無いですね。

建築としてすばらしいということも、自分で思っているだけの自画自賛に過ぎないのですが。

日常で悪戦苦闘する我が身からすれば、革新的前衛的なアイデアが実現できる立場の人は、やはりスター建築家なんでしょう。才能にも恵まれているのでしょうね。実に、うらやましい限りです。

しかし、一流建築家は離婚される方が一般の人より多いようです。

なんとなく分かりますね。
朝から深夜まで建築に没頭し、徹夜などで事務所に泊り込んだりが日常茶飯事では、奥さんが耐えられない。

建築家ってイメージ、一般的にすごくかっこいいようですが、実際はすごく地味な仕事の連続(すみません、私の場合での話しです)で、映画に出てくるような建築家って極一握りなんですよ。

私事ですが、私のカミサンは独身時代は病院勤務で、まわりに医者がうじゃうじゃいたにもかかわらず私と結婚しましたが、後でボソッと言われました。

建築士ってすごく地味な仕事ね。
作業量の割りに収入が厳しくて、日の当たらない業界のよう。
だまされた・・・

まだ結婚していない独身の建築士の方、建築士の彼氏がいる方、も一度、よっく考えましょう。

巷では、一級建築士イコール貧乏人 といわれていることを知りましょう。

都知事選で年収は何十年も億単位だと言ったクロカワさんのような人は、非常にまれなんですからね。

クロカワサンの発言がTVで流れた時、思わずカミサンの耳を塞ぎました。

ハハハ・・・

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