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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2010/11/13 (Sat) 11:54
建築士殺人事件

昨日、西宮市の建築士が殺害されているのを発見されたそうです。
奥さんも殺害されていたようです。

我々業界は日常的に犯罪者と接することも無いので、刑事事件に巻き込まれることはほとんど無いと思っていますが、私の地元で10年くらい前だったと思いますが、当時、比較的懇意にしてもらっていた設計事務所の所長が自宅近くの山中で自分の車の中で絞殺死体として発見された事件がありました。

このときの犯人は、パチンコにのめり込んで借金をこさえた奥さんに金を貸していた街金業者による犯行だったことが後で分かりましたが、当時は殺人事件なんてTVの中での話くらいにしか思えなく、しかも事件の2日前に本人と話をしたばかりでしたので心底驚きました。

事件を知ったのは設計仲間からの、**さんが死んだという電話が最初でした。

おととい話したばかりだし元気そうだったので脳梗塞とか心臓発作か?と聞いたところ、いや、ジケン。との返事。
ジケン?そんな病名、あったかな。ジケンって病名、聴いたこと無いなと話すと、病気じゃなくて殺人事件だと。

思わず、エッ!エーッ!というしか声が出ませんでした。

それから仲間内で電話がジャンジャンかかってきましたし、数日して刑事もやって来ました。

そりゃ地元で同じ設計業界に居る関係上、何か情報でもないかと聴きに来るのは無理も無いことでしたが、びっくりしたのは他の仲間には一回だけしか行かなかったのに私には2回も来たことが分かったとき。

エッ!俺、容疑者? と、思わず周りを見回しましたね。刑事が見張ってんじゃないかと。

ここで話は脱線しますが(毎度のことだろとの突っ込みは無しよ)、刑事って必ず2人組で来るんですね。そしてもっぱら話をするのは片方で、もう片方はじっとこっちを見つめている、ってことが後で分かりましたが・・・
警察者の小説はよく読みますが、本物の刑事を目の前にすると、結構威圧感がありましたよ。

で、話を元に戻して

結局犯人は奥さんと共謀して生命保険金を手にしようとした街金業者だったことが分かり、奥さんと業者が捕まったのはほっとしましたが、気の毒なのは残された息子たち。

葬儀の時には涙ながらに父親のすばらしさを伝え、貴方の息子に生まれて幸せだったというメッセージを聞いたときには涙が出ました。横に奥さんがハンカチで目を押さえていた姿が見えたんですが。

いやはや、女って怖い。。。

高い生命保険に加入している人、ご注意召されよ。

西宮の犯人も早く捕まるといいですね。
建築士がどういう理由で殺されるほどのことが起きていたのかを知りたいものです。
仕事上のトラブルではなく個人的なトラブルなのかもしれませんが、「建築士(ニュースでは建築家と言っていましたが)」という肩書きが表に出るとついつい仕事がらみのトラブルかと思いがちですよね。

私も、仕事では依頼者の代理として厳しい姿勢を建築業者に対して接しているので、その意味では恨まれることもあるかもしれません。

でも、仕事を離れたら扱いやすい男なんですよ・・・妻が言っているので間違いないと思います、はい。

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