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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2010/09/22 (Wed) 08:49
トラの衣を着た

無実の人を犯罪人に仕立て上げる検察庁の手口に唖然としたのは私だけではないでしょう。

大阪地方検察庁のエースと言われた前田検事が、押収した証拠を検察に有利なように捏造したのが発覚したことで逮捕されましたが、そもそのその捏造を見破ったのが被告の村木元局長だったと言うこと。

彼女は官僚だっただけに分析力があったのでしょうしその能力で救われのだろうと思われますが、私のような普通の人が見破れたかが分からないだけに恐ろしいことです。

こうして冤罪が作られていくと村木元局長が記者会見で述べたように日本最強の捜査機関と言われる東京地検と大阪地検でこのような捏造がひょっとしたら結構な頻度で行われていたとしたら、冤罪だったのじゃないかと思える事件が数知れずあったのではないかと疑えます。

特にこの前田がかかわってきた事件に関して、捏造が無かったかどうかの捜査は最低条件ではないでしょうか。

エリートの中のエリートといわれ続け結果を出し続けてきたゆえに、今回も証拠を捏造してでも犯罪を作り上げて手柄にしようとしたのは見え見えで、そのような人物が逮捕され検察庁から追放されるのは自業自得でしょうが、毎回思うのは家族が気の毒。

家族は検察庁に勤めていると言うことから鼻が高かったことでしょうし、もちろん家族の人もエリート意識も持っていて廻りに撒き散らせていたことでしょうが、これから先はその反動で辛い日々を送ることになります。

検察庁の人間ではありませんが、防衛庁の守屋元政務次官も収監されました。

この人の家族も気の毒にと思いましたが、報道によると彼の奥さんは逮捕されるまでは周囲の人には女帝のように振舞ってきていたそうですが、いまや犯罪人の奥さんに成り下がってしまいました。
家族は守屋が手にした賄賂で裕福な生活を送ってきた奥さんも周囲の冷ややかな目線にさらされながら生活していかざるを得ないでしょう。それはある意味自業自得な面もあるので同情の気持はありませんが、娘さんが惨めな思いで居ることだろうと気の毒なことです。

それと同様に、前田元検事の家族もこれからは胸の詰まる思いで生活していかざるを得なくなりました。

村木元局長が検察庁の取り調べにも屈せず、無罪を主張し続けてきた意思の強さはさすがと思わされました。足利事件のときの取調べなどの報道を知るに付けさぞや苛烈であったろうと予想付きますが、録画の必要性はますます高まるものと思います。

録画を反対する警察や検察の主張としては録画すると信頼関係が崩れるとありますが、なんの信頼関係?

頭から犯人扱いで、恫喝、威嚇、暴力など、やくざの世界と寸分の違いも無い(といっても実際は知りませんが)ような手法がまかり通っている取調室で、何が信頼関係なの?っておもいますけどね。

それにしても国家権力を握っている者は、ターゲットにした人物を好き勝手に犯罪人に仕立て上げることが出来るということを教えられました。おお怖っ!

小沢も鈴木の件は、実際のところはどうなんでしょうか。
捏造と違うでしょうね。

本当に、国家権力というトラの衣を着た何とかそのものです。

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