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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2010/04/29 (Thu) 13:20
独り言

巷ではゴールデンウィークだとか、という内容でこの数年同じことを書いてきましたが、今年もまた同様に。

空港で海外に行く人の記事が出ていました。この不景気に海外に行ける人はどんな職種の人なのかは分かりませんが、不景気でもこうやってお金を使えば、回りまわって日本に入ってくることになると期待しています。

私には関係の無い話ですが・・・

今日は仕事していても電話の一つもかかってこないので、そりゃまあ静かで結構なことですが、なんだか妙に集中力が途切れます。

今の時間、猫どもも昼食が済み、お腹が膨れていつものように午後の部の眠りについています。そのなんとも幸せそうに寝ている顔を眺めていると、食っちゃ寝るだけの人生(猫生?)ってのは幸せなもんだなとしみじみと感じます。飼い主の都合で捨てられたり保険所で始末されたりする不幸な猫もいることはいますが、人から裏切られても犬のように人間不信になることは無いんじゃないかと思ったりしますね。所詮猫にとっての飼い主は、単に餌をくれる存在以上のものではなさそうなので。猫になったことが無いと思いますので、分かりませんが・・・

人から裏切られた犬を引き合いに出したのは、4月の初旬に末娘が通っている動物の専門学校の訓練発表会に妻と行きましたが、その訓練の対象は飼い主から裏切られて捨てられた犬たちでした。
大中小合わせて5頭ほどの犬が参加していましたが、そのすべてが捨てられて人間不信に陥り、心に傷を持っていた犬ばかりだったそうです。

しかし、一生懸命に訓練士の指示やしぐさを見つめて指示通りに動くようになった犬たちを見ていると、人間不信から立ち直って来たのだろうと思いますが、そのけなげさに目頭が熱くなりました。もちろん我娘の成長した姿にも感動しましたが、目の前で懸命に指示を待っている犬たちの表情はとても柔らかい表情で幸せそうでした。

京都に住んでいる次女も犬の訓練士として多忙な日々を送っているようですが、彼女も里親探しで引き取った犬を飼っています。その犬は小さい頃から虐待を受け続けていたそうでした。次女が里親探しの時に見に行った時にも、他の犬が懸命にアピールしているにもかかわらず奥のほうで丸まって寝ていたそうでした。それだけ人に対する不信感が強かったようです。

その犬は、いまや愛嬌たっぷりでいつもニコニコしています。いや、犬って本当に嬉しい時はニコニコするもんですよ。
初めて見た時の目つきの険しさがすっかり消えてしまい、たまに次女と一緒に里帰りしてしてきた時にも、私にもお愛想的に尻尾を振ってくれます。
このように対人不信に凝り固まったような犬でも、愛情を持って接すればこんなにも柔らかい目線になるものだということを知りました。

相手が犬でも人でも同様に、穏やかに愛情を持って根気よく接することが相手の心を開かせる最も大きな力になるんだということを、私は娘に教えられました。


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