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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2010/04/15 (Thu) 10:28
再開した現場

再開した市営住宅改修工事の足場を点検しながら回っていると、実に驚くのが、これ幸いと家にあった不要物を廃棄してくれといわんばかりに自宅の目の前の足場に山積みしているお宅が見受けられること。

建設会社の現場監督も苦笑していました。
建築会社は廃品回収まではしていないんですが、無視したら落下の恐れもあるしクレームが来るのでやむを得ず黙って処置しているそうな。これも余分なコストがかかる(市営なので我々住民の税金)ということが分かっていない。
いったい日本人ってのは、いつからこのような下品な民族に成り下がったんやら、実に嘆かわしいことです。

確かに長期にわたって工事がストップし、その間養生ネットが全面に架かったままの状態なので、住民の人はさぞや鬱陶しい思いでいるのじゃないかと懸念していましたし、再開したときに住民の方から笑顔でやっと再開するんですねと声を掛けられたとき(ある職人は、お帰りなさいと声を掛けられたと喜んでいました。それを聞いたときはほのぼのとして気持になれたんですが・・)には、長い間ご不自由な思いを掛けて申し訳ありませんでしたと伝えしましたが、いやはや人それぞれとはいえ、なんだかなぁという気持です。

バルコニー裏の鉄筋を錆落としさせたのはよかったのですが、これがまた錆を出し、おまけに裏のコンクリートをハツった量もかなりあるので、これをどうやって戻すかも現場サイドとしては悩んでいる様子です。
まあ、この問題はそれほどのことではないように思えますし方法としは答えを持っていますが、どんな答えを現場が出すのかを待っています。

こうやって少しずつ、経験と知識が身についていきます。

来週はまた改修工事の打ち合わせが始まります。ありがたいことです。

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