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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2010/03/02 (Tue) 07:52
倒産の余波

昨日は終日、倒産した建設会社関連の情報のやり取りで一日がつぶれました。

設計事務所仲間への連絡、一次下請けの社長からの電話、市の担当者からの電話などで、電話が来ないときを見計らってトイレに行きましたが、この間にまた何かの電話が来てるのじゃないかと落ち着かず、かといってトイレにまで電話を持ち込むわけにも行かず、こんなときが一人事務所の欠点ですね。

食事中にも頻繁に電話がかかってきてロクにかまないで水で流し込む始末。
いやはや消化に悪いったらありゃしない。

それにしても気の毒なのは、昨日の朝まで何も知らされていなかった社員。
28日の日曜日にはいつものように家族でくつろいでいて、翌日からは年度最後の月になるので気合を入れて働こうと思っていただろうに、朝出社してみれば予想もしない突然の失業状態になったわけです。

この会社の社長に対して社員をなんと思っているのかと憤っています。

経営状態がおかしくなり倒産の危機に瀕しているなら、どうして社員に事前に説明をして次の就職先を探す余裕を与えなかったのかと。何の説明もしないまま、社員にしてみれば突然倒産させ、本人は姿を見せません。

私にも26歳のころに新宿の設計事務所にいたとき、倒産の経験があります。
そのときも所長は行方をくらましました。しかも失業保険をもらいに他のスタッフと一緒に職安に行ったとき、給料から天引きされていたにもかかわらず失業保険は支払われていないことが分かり、スタッフ全員が失業保険をもらえませんでした。

そのこともあったので、ここの社員に失業保険金と年金のことを調べていたほうがいいよとアドバイスしましたが、かくのごとく性質の悪い社長は平気で社員を裏切ります。

このブログをお読みのサラリーマンの方。よもやとは思いますが、私の経験上、そんなこともあるということを念頭に入れておいても損じゃないですよ。

今日も余波でいろいろとありそうです。
もう一息の現場ですので、市の方針が固まり仕事の引継ぎをどこかに決めてもらって早く正常に動き出せるように祈るばかりです。

なんだか楽しくないブログになりました。

ころっと気分を変えて、いまTWITTERなるものがブログに変わって広がっているようです。
TWITTERって訳すと「「つぶやき」ですよね。私のこのブログのタイトルも「建築士のつぶやき」です。
いやいや時代を先取りしていましたね。

だからどうしたという話じゃないですが・・・・

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