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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2010/02/06 (Sat) 08:41
相撲界って・・

巷では朝青龍の引退のことで、そりゃあもう大騒ぎ状態です。

相撲のチャンピオンである横綱が一般人相手に暴力を振るったということだけでも警察沙汰ものだと思いますが、示談にしたから見逃せというほうがおかしい。しかも相撲協会の対応の仕方が、恐ろしく低レベル。
過去、さまざまなトラブルが生じてきていますが、こうしたことに対して毅然とした態度が取れない社会常識を持ち合わせていない相撲協会の連中が、弟子を指導するという実態には噴飯ものです。

日本の相撲は格闘技ではなく「伝統的神事」であるとの位置づけだということが今回の事件にたいする識者のコメントを読むとつくづくわかりましたが、それならばなぜ格闘技として考えていたとしか思えない人物に横綱の地位を与えたのかが理解できません。

格闘技ならば最も強い人がチャンピオンになるわけだし、それを目指して若者は血の汗流しながら必死になって努力しているわけであって、やっとチャンピオンの横綱になったとたんに「相撲は神事だ」というレトリックを持ち出されたんじゃ、当人が本当に理解できていなかったのかもしれないと予想されます。ましてや外国人であればなおさらのことだと思います。

もし相撲は格闘技ではなく神事だということにウエイトを置くのであれば、新人の時代からの教育が不足していたんじゃないかと。さらにいえば、親方ってのは何をしていたのか、教育とか指導とかをしてこなかったんじゃないかと。

今回の件で、モンゴルでは日本人の記録を外人に破られなくなかったから強引に引退させたとかの記事が出ているようです。相撲協会の面々はわが身のみがかわいいという姿勢に徹しているようで閉鎖的な社会だということがはっきりわかりましたが、その連中が言を尽くして説明するわけがないので、結局誤解?されたままになるのじゃないかと相撲に興味のない私にでも心配になります。

このような体質の業界では、日本の若者があこがれて入ってくることは期待できない状態であることはすでに現れています。それゆえにますます外国人の加入が増えてくることでしょうし、仕方のないことだと思います。やるべきことは、二度とこのようなことが起きないように相撲は神事だということをしっかりと学ばせる必要がるでしょうし、横綱になる人物はただ勝ち星が多いというだけでは不十分だということです。今一度、横綱になる条件をしっかりと整理して厳格な対応が必要でしょう。

横綱のことで書いたついでに大関のことも書きますが、大関陥落の条件が2場所続けての負け越し。だから、

負け越し→ 角番で勝ち越し→ 大関を維持→ また負け越し→ 角番で勝ち越し 

を繰り返せば大関を何場所も維持できるという実に甘い制度になっています。その恩恵に浴した九州出身の大関が2人いましたが、片方は陥落ごに突然引退しました。もう一人は幕内の勝利数を千代の富士を超えたとか言われています。

大関というのは以前は本来の最高地位であって、横綱は大関のなかで品格のある力士の中から選んだ名誉の地位だったということのようです。であるならば、大関は最低2桁勝利が絶対条件とされるべきだと思いますが。
大関の地位に居ることに恋々としているレベルの大関なんぞ不要でしょう。

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