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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2010/02/03 (Wed) 08:43
笛吹けど・・

現在進行中の市営住宅改修工事の建設会社の対応はすでに書いていますが、とにかくあきれることは、鉄筋の爆裂(コンクリート内部の鉄筋が外壁から浸水して来た雨水などに侵されて発錆し、体積が膨張してコンクリートが鉄筋に沿って剥離してしまう現象のことです。この状態になると鉄筋の発錆はすすみ、最終的には構造体の強度低下を招くことにより耐用年数を縮めることになります。)の箇所数を本人が直接確認しないで私に検査依頼をしてきます。

私は現場監督のほうで下検査をして、箇所や数量の確認をしているものだと思い現場に乗り込みますが、最初の検査ヶ所からして数量や大きさが渡された図面と明らかに違うことが再三生じています。しかも鉄筋の錆落としの状態もはなはだお粗末。はっきり言うと手抜きとしか思えない状態。

これには立ち会った役所の担当者も怒り、検査を進めることができないようなことが毎回起きます。まことに学習能力がない。

CIMG0203_convert_20100203082946.jpg

工期も残すところ一月という状態にもかかわらず、現場の進行がはかばかしくありません。

私はこのままじゃ絶対間に合わなくなるので人員を増やすなどの対応策をとるよう指導しますが、私の前にいる時には殊勝な態度をとっていても私が帰るとけろっと忘れている様子です。

施工レベルの悪い会社は、末端の社員も責任感が希薄です。

監理者として指示したことに対応しない現場のことを建築主に報告する義務があるので、書面で提出していますが、これこそまさに笛吹けど踊らずの状態です。

ブレーメンの音楽隊の動物のほうがよっぽどましだなぁ、ホント・・・・

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