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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2010/01/22 (Fri) 11:17
国家権力の恐ろしさ

新聞記事で、菅谷さんの取調時のテープの内容が載っていました。

菅谷さんが権力に迎合してしまう気の弱さが伝わってきてなんとも痛ましい気がしましたが、いざ我が身が同様の状況に陥った時、果たしてどこまで自分の意思を貫き通せるのか。
やはり菅谷さんのような状態に追い込まれれば、捨鉢になってしまうかもしれません。

国家権力を傘に来て無実の人を追い込めて犯人に仕立て上げるのは、警察・公安・検察・裁判所も同じ穴のムジナでしょう。

警察ドラマが大流行ですが、警察という官僚機構の中にいると自らの失敗がバレないようにするために間違って逮捕した人を何が何でも犯人に仕立て上げる手法は、以前、耐震偽造が社会問題になった時、官僚どもが確認審査した役所を不問にし、告発した民間のイーホームズだけをスケープゴートに祭りあげて廃業に追い込んだ手法と重なってしまいます。その時に手を下した官僚は、そのご褒美に参議院選挙時に自民党から公認を受けてまんまと当選したことはブログに書きました。

その後の官僚連中は、ここぞとばかりに建築業界を締め上るために決して「改正」なぞじゃない改悪建築基準法を作り上げ、その結果が官僚不況という状態にしてしまいました。しかし、それに手を染めた官僚連中も、なんにの咎めもなく民間や外郭団体に天下ったこともブログに書きました。

今現在の国家権力を振り回している東京地検の小沢に対するやり方も、国家権力に逆らう奴はかたっぱしから潰すぞという姿勢が見え透いてしまいます。戦前の「下る勅命に逆らうな」式の体質でしょうか。特高警察的な体質が温存されているのでしょうか。
ニュースで意気揚々と査察に行く正義面をした検察官の姿を見せつけて、権力の威光を国民に刷り込んでいるような気がします。まんまとそれに乗っかる報道関係も、なんの批判も見せません。

菅谷さんがそうした国ぐるみの圧力に屈したとしても、誰も批判はできないでしょう。
国家権力にかかれば、誰しも同じように犯人に仕立て上げられてしまう可能性があるという恐怖感を持たされました。

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