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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2009/11/17 (Tue) 13:12
結婚式

娘の結婚式。
ウエディングドレスを着た娘を始めて見た時、それこそ映画であるように感無量になって涙ぐむのかと思いきや、最初に頭に浮かんだフレーズは、馬子にも衣装。

我が娘どもは、親馬鹿を承知の上で言わせてもらえば、造形は皆偏差値60程度はあると思っていますが、こうやって目の当たりにすると、見慣れた来たわが子でも、なかなか美人になったと思ってしまいます。

バージンロードのリハーサルは2,3何回かするのかと思ったところ、1回だけ。まず右足から出して、次は左足を右足の横に置いて一拍して、次に左足を前に出し右足を左足の横に置いて一拍して・・・と、その繰り返し。ところがわが娘。普段はまったくハイヒールなんぞ履くような職場じゃないせいもあってハイヒールで歩くことに不慣れなこと極まりない。
ヨロヨロしながら歩くので、どうしても歩幅は狭いし、スピードも遅い。娘の歩くスピードが分からないままリハ終了。なんだ、こんなもんかと思いながら控え室へ。

しばらく控え室で歓談していたら、いよいよ本番の知らせ。で、私は娘が待つドアの向こうに待機。リハではイマイチ感覚がつかめなかったなと不安感が少し出てきたところに、結婚式定番のタンタカターンという曲がドアの向こうに流れ、いよいよ本番。

えっと、左足から出すんだったよな。。。

ドアがサーット開き、ドアの向こうに入り、お辞儀。
で、左足を出そうとした刹那、そうだ、右からだ!と思い出し、あわてて右足を出しました。あわてたせいで、もはや頭の中は真っ白け。ガーンと一気に緊張感に囚われてしまいました。
正面を見ながらゆっくり歩こうと事前に思っていたことはすっかりすっ飛んじまって、娘の歩行速度が気になるわ足の運びが気になるわ歩幅が気になるわ、でひたすら足元ばかり見ながらの前進。

時々顔を上げて新婦の前に立っている新郎までの距離を測りましたが、傍目からはすこぶる緊張しきっていたような表情だったそうです。そのときの心境は、緊張もしていましたが、意外にも涙が出そうになっていたので必死に歯を食いしばっていたのも正直に告白します。いやはや涙もろい。

バージンロード

その後は私の出番は無いので、すっかりリラックスしていましたが、妻が娘に当てた手紙を読んでいるときは、子供のころのことが走馬灯のように頭に浮かび、やはり涙が出ました。

後2人居ます。
来年の秋には長女が式を挙げる予定です。
こうやって少しずつ、親としての役目はお仕舞いに向かっています。

嬉しいような寂しいような・・・やっぱり寂しいー・・・・・

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