姉歯事件に乗じて建築基準法を改悪して建設業界を不況に陥れた悪辣官僚
小川富由国土交通省大臣官房審議官と
水流(つる)潤太郎国土交通省住宅局建築指導課長(両名とも当時の肩書き)は、そのような大不況を作り出した責任も問われること無く、
小川はURの理事に、
水流は独立行政法人建築研究総括監研究所に其々
天下りしたようです。
この連中の無策無能な建築基準法改悪によって建築業界が大混乱に陥り、その後、長期の官製不況になった結果、建築設計業界や建設業界からリタイヤせざるを得なくなって一家離散という状態になった人々や借金を返せず命を絶った人々などを何万も作り出したことに対して何の社会的責任も負わず、のうのうと税金から多額の退職金を手にし、あまつさえ独立行政法人に天下り、そこでも短期勤務という「ワタリ」をし続けて多額の退職金を手にすることになります。
全てはこの2人の無能官僚が起こしたことであるにもかかわらず、今までの政権は官僚どもに何の咎めを与えてこなかった。この連中、世渡り上手を絵に描いたようなお勉強が出来て頭の良い奴の見本のようですが、被害者である我々には何も手が打てないのもこいつらは充分知っていることに歯噛みする思いです。
局長クラスの官僚は(我々が)政権を取ったら辞表を出せと、言うような期待を持たせる発言を鳩山はしていましたが、政権をとってから2ヶ月経った今、どうやら官僚どもに懐柔されてきているような気がしています。大久保利通が確立した官僚組織は、明治維新以降、この社会にベットリと張り付いたカビのような存在であるが故に、なかなか取り払えないどころか、官僚排除を声高にマニフェストに書いた民主党も少しずつ侵食されてきているようです。
官製不況を作り出した小川や水流のような奴らを生かし続けている社会は、やはり
官僚主義社会と言うしかないのでしょう。
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