沖縄の米軍宜野湾基地移転に関して、アメリカに従属してきた自民党との協議を民主党政権が見直す方針に対して、アメリカ国務長官が他県への移転は認めない(いったいどの国に居ると思ってるんだ!)と発言し、おまけにアメリカの核の傘のおかげで日本が経済成長したことを忘れるな、と恫喝に近い記者会見での発言は、相変わらず連中は、この国に対して属国か植民地並みの認識しか持ち合わせていないことがはっきりしましたね。まあ、もとより連中はその程度の認識しかないって事は分かりきったことですが。
長い間のアメリカのポチを演じてきて腐りきった自民党が政権を失い、民主党に変わったにもかかわらず対応の仕方は以前のままです。
日本が有事の時には同盟国としてアメリカは日本を防衛してやるので、日本にある米軍基地とアメリカ軍人には手出しするなと言うことです。だから沖縄で脳みそが腐っているアメリカ人に因る犯罪にもアメリカ軍の航空機が民家に落ちて日本国民が被害にあっても、日本の警察の捜査権はなく、米帝国軍の好き勝手な行動を腐った自民党政権は自国民を守ると言う気概もなくただただ米帝のご機嫌を損なわないように追従してきました。
アメリカのイラク侵略に対して真っ当に批判してきたフランス、ドイツに対する態度と、真っ当に接しようとし始めた日本に対する態度に大きな違いが有ることに気がつきましょう。
いままで売国党の自民党は、アメリカと言う旦那から見捨てられることを畏れているめかけの様な卑屈な態度で接してきました。実に国辱的な外交方針でした。それもこれもひとえに日米安保条約をひたすら信じてきたからですが、本気で連中が日本を命を掛けて守るとでも信じていますか?
世界地図を見るとよく分かります。
中国、北朝鮮、ロシアなどの共産主義国家に対して半円状に向き合っているのが日本で、アメリカにとって誠に都合の良い海の向こうの防波堤の様なものです。だから、万が一と言うことがあれば最初は条約に従って行動するでしょうが、長引いた場合、アメリカ本土に影響が無いと見極めたらさっと手を引くことは充分予想できます。なぜなら連中は損得でしか物事を考えない。日本のように人情と言うじめっとした湿気を持った思想なんか持ち合わせていない民族だから。
ブッシュのポチだった小泉やその金魚の糞の竹中、アメリカのために「思いやり予算」と言う税金を年間に200億もつぎ込む法案を可決させた金丸などの売国奴の集まりだった自民党から政権を奪い取り、対米対等関係(国際的には当たり前の思想)を唱えている民主党にはがんばって欲しいと思います。
アメリカの新聞に「厄介な国は中国ではなく日本だ」との記事が載ったそうですが、そんな事は気にするこたネー。アメリカが何を言うかとビクビクして追従的な態度を取る外務官僚や政治屋は罷免すべき。
アメリカでの日本の評判を気にするような記事を載せるのも止めようよ。馬鹿なアメリカ人がなんと思おうと柳に風、気にする価値も無い。連中、日本のことなんか気にしていないし首相の名前なんか、まずほとんどのアメリカ人は知らない。ま、日本人でもこれだけ変わると分からない人も居るようですけど。
日本向きのインタビューでは、日米間は貴重な同盟国だといっているけど、要するに金づる。いいかげんにアメリカにとって利用するだけの好都合な日本を、国際的に米帝の属国と思われていることを払拭し、平和憲法を世界に訴える尊敬されるようなまともな国にしましょうよ。
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