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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2009/10/01 (Thu) 14:51
リノベーション

鉄骨造と木造の共同住宅のリノベーションに取り掛かっているのは既に書きましたが、イメージを一新させる方法にアイデアをひねっています。

木造のほうは、前面道路の向こうにヨットが係留されている川に面しており、そこから下流に1kほど下ると博多湾に出るという立地。その川の流れるようなイメージ(美空ひばりの歌にもあったっけ・・・)と海のイメージを何とか建物に取り入れられないかといろいろスケッチを思いつくままに( ..)φ

そもそも、既存の建物がデザイン性を感じさせないので、これをどうにかかっこいい見せ方にしたいと、これもまたいろいろとアイデアが浮かぶままに( ..)φ
そんな中で思いついたのが、各面の色を変えてみたらイカガ?。これなら建物の形を変えるような必要も無く、なんにせよ色を塗ることになるので、それならば面ごとに色を変えてみてもイインジャアンメーカ。
でも、きっとどこかで誰かが既にやっているかもしれませんが、それはひとまず知らん振り。(^^ゞ

思い切って建替えようって話には、どう転んでもなりそうに無いし、それならば余条件の範囲内で出来るだけのアイデアを搾り出して提案するのが設計者の職責。雑誌に載るような大枚のお金をかけさせてくれるような依頼は期待できませんものね。


先日、アイデアスケッチを持って行ってコンセプトなどの説明をしてきました。各住戸の床は、私が実験的に自宅で使った室内用のラーチ合板を提案。これが面白いと言うことで採用されました。

床

この合板。表面が硬いので、我が家の猫どもも爪とぎが出来ないようです。

さてさて、これから各面の色を決めることと、川と海のイメージを表現したアイデアをどうやって構成するかというフェーズに入ります。

色鉛筆を舐め舐めしながら、幼児の塗り絵と大きく変わらないような仕事に集中しています。
その昔、子供がまだ幼稚園くらいの頃、建物の外装のイメージをあれこれ色を塗りながら検討していたのを横から覗き込んで、あれー、お父さん大人なのに塗り絵してんの?って言われたっけなー・・・

セピア色化した遠い昔のことでした。
懐かしかー・・・

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