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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2009/09/02 (Wed) 12:51
昨日の出来事

昨日、市営住宅改修に関する設計打ち合わのために、某市に言ったときの話です。

1階ロビーを横切るとき、壁際に老婆が手摺を伝って歩いているのを目の端で捕らえましたが、特に気にもせずそのまま直進し、その老婆の横を通り過ぎるのにあと3m位と言うときに、その老婆の体がフワッと横向きなったかと思ったとたんに仰向け状態でまっすぐに倒れこみ、頭部を石造りの床に目一杯打ちました。

私は物事にそれほど驚くほうではないので、何か目の前に倒れてきても、あれま、と言う程度の反応しかしないほうですが、このときには心底驚きました。
倒れた瞬間に、驚いたので私も思わずウワッ!と言って飛び上がったくらいでした。

たまたま私が一番近いところに居たのですぐに駆け寄り、声をかけました。
その人は意識が朦朧としている様子でしたが、スミマセンスミマセンと小さな声で何度も繰り返していたので大丈夫そうだと思い、とりあえず座らせようと背中を支えて腕も持って床に座らせましたが、その腕がや、夏だと言うのにやたらと冷たくなっているのにまた驚きでした。

まもなく市庁舎内の保健師さんが駆け寄ってきて聴診器とかなにやら器具を取り出しながら話しかけていたところ、またフワッと倒れそうになったので、あわてて頭にクッションになるようなものを置きました。

その後は私が居ても何の役にも立たないので、保健師さんに任せて、私は打ち合わせのために上階に上がっていきました。

打ち合わせ中は特に気にしていませんでしたが、救急車が来たような気配もなく、帰る時に同じ場所を通っても特に変わったことも無かったので無事だったんだな、よかったよかったと。それにしても、固い床であれだけ強打していたので問題なかったのかしらと気になりましたが、駆けつけてきた保健師にその事を伝えたときもさほど私の発言に注意を払う様子も有りませんでしたので、それはそれで済んだことなんだろうと思いました。

と、出来事は以上なんですが、時間が経つにつれ、私の対応が拙かったのじゃないかと気になり始めました。

その老婆が倒れた後、背中を支えて座らせたことが良くなかったのじゃないかと。本来なら横に寝せたまま保健師が来るのを待っているべきだったんじゃないかと。

こんなことは普段はまず経験しませんので咄嗟にどうすればいいのか思いつきませんでしたが、あー確かこんなときは横に寝せておくべきだと書いてあるのを何かの本で見たなと、後になって思い出しました。

それにしても、帰り際でその場所を見たときに、何事も無かったような空気があったのは、もちろん時間が経ったことでもあるので当たり前といや当たり前なんですが、あれは何だったんだろう・・・・。おきたことがなんだか幻のような気がします。

あのおばあさん、大丈夫だったんかな・・・・。

俺、まだ、ボケていないよな・・・・・・ハズだけどな・・・・・・

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