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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2007/04/26 (Thu) 14:17
長崎市長選の続編

長崎市長選の結果が出て、伊藤前市長の娘さんは、父親の評価はこの程度だったのか、長崎から裏切られた。と泣き崩れたとのことでしたが、私から見れば、この人の考えに疑問を持ちました。


 確かに、前市長が道半ばにして非業の死を遂げたので、娘さんが旦那さんを担ぎ上げて遺志を継ぐという気持ちは分からないでも無いですが、前に書いたように、政治の世襲化と同じです。長崎の市長職は伊藤家以外の人に渡さないという気持ちなんでしょうかね。


 娘婿であっても行政の経験も無い人が、しかも、長崎に生活していない人が、突然に長崎市の長になって、本当に長崎を理解した政治ができると思ったのでしょうか。


当選した元長崎市職員だった田上氏のほうが、前市長の手法を身近に感じていただけに、むしろ、娘さんが言うような前市長の意思を引き継ぐ者としてふさわしいと市民が判断しての結果じゃないでしょうか。


 そうした市民の考えを理解せず、父が市長だったから伊藤家がそれを引き継ぐのは当然といった考え方が根っこにあり、落選した暁に、冒頭に書いたような発言が出るに至っては、すこぶる勘違いもはなはだしい。


娘婿もジャーナリストであるなら、このような発言に対して何か違和感を覚えたのではないかと思います。


むしろ当選した新市長にエールを送り、前市長の意思を引き継いでくださいとのコメントでも出ていたら、さすがは前市長の娘さんだとたたえられたことでしょうに、残念なことでした。


戦いに敗れたことに、腹立ち紛れで言ってしまったのかも知れませんが、人としての品性が露呈してしまいましたね。


長崎から裏切られたとまで発言するに至っては、この発言で次回からの市長選で、伊藤家の身内から立候補はできても市長になるのは難しくなりましたね。


私が長崎に選挙権があれば、この発言は忘れないし決して伊藤家の候補者に投票しませんね。長崎市政を私物化したに等しい発言ですからね。


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