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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2009/07/06 (Mon) 14:43

昨日、九州から離れて勤めている長女が、結婚前提で交際している彼氏を紹介しに連れてきました。
先月は兵庫で勤務している次女が同じように彼氏を連れてきたので、これで2ヶ月連続です。

そりゃまあ娘ばかり持ったものだし、いつかはこんな日が来ると覚悟はしていましたが、緊張して顔をこわばらせて娘の横に座っている彼氏の顔を最初はどうにもまともに見ることが出来ず、しばらくは目線をそらしながら、話題も世間話ばかりしていました。

そう、こんなシチュエーションでは娘の父親だって緊張するんだってことを、身をもって知りました。

その男をぶん殴って・・・、というナンセンスなことは考えもしませんが、どう接していいやら分からず時間が過ぎるばかりで、見かねた妻が、何か聞くこと無いの?と持ちかけたのをきっかけにようやく本題に入りました。

設計した建物を引き渡すときはまるで娘を嫁に出すような気分だとよく言われてきましたが、その意味で言えば私は本番に備えてかなりの予行演習をしたともいえるんでしょうが、しかし、本番ではどうなるんでしょうか。

白無垢姿の娘を父親が撮影して娘が泣きながらありがとうというシーンを父親が涙を流しながら見ているカメラのCMがありますが、我が娘どももいよいよ花嫁となることが決まってきた心境でこのCMを見ていると、その父親と私がダブってしまい、CMを見ながら私も涙を流すという状態になっています。いやはや、本番ではやっぱり泣いちまうような気がしますね。

先月、次女が来た後に、幼かった頃のことが映像のように浮かんできていましたが、今回も、長女の幼かった頃の映像がありありと、まるで過去にさかのぼって見ているような錯覚を起こすくらいでした。
娘を嫁がせるという実感は私の中では現実的に捕らえていないようですが、これが結婚式の時にはどうなることやら。

妻はなんかか嬉しそうなのは、娘と同じ女だからなのかもしれませんが、私は嬉しいという気持ちよりも、なんだか胸に少し穴が開いたような気分です。結婚式が終わったら、この穴が大きくなるような気がします。

もう一人、娘が残っています。あと一回、こういうことを経験しないといけないんですね。
ハァー、なんだかなぁ・・・・・・

でも、我が家は猫どもも含めて全て女なので四面楚歌状態が続いていましたが、これでようやく男性連合軍が作れると思えばいささかウレシ。連合軍の隊長はもちろん私です。


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