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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2007/02/12 (Mon) 08:55
これが日本だ、私の国だ

今日の新聞で、アメリカの副大統領が、久間防衛相がアメリカのイラク政策や沖縄基地問題で批判したことが不快だということで、防衛相との面会を断るように政府に指示したとの記事が載っていました。私としては、面会しようが何しようが興味は無いのですが、アメリカはどうしてこんなに傲慢な国なんでしょうか。アメリカの顔色ばかり伺っているこの国は、本当に独立国家なんでしょうかね。そもそも、そうした指示をされること自体、侮辱だと思わないのですかね。
アメリカと言う国が自分の信条や教義を厚顔に他国に押し付ける国だということははっきりしているし、それに尾っぽを振って着いて廻っている従順な子分が自民党政権であり、それを許している国民だということは世界の共通認識です。国際会議で軽く見られている原因はそこにあると思っています。なんつったって、自国の利害よりアメリカの利害を優先する国なんですから。自国の意見を言っても、アメリカからにらまれたらすごすごと引っ込める国ですからね。そりゃ、アメリカにとって全く都合のいい子分です。金を出せといったらホイホイと出す。軍隊を出せといったら国民が何を言おうがホイホイと出す。そんなアメリカに対して卑屈な態度でも国民に対しては、友好国としてアメリカに協力するのは当然だとのたまう。
友好国?はぁ?って感じですよね。
友好国と言うからには友人関係って言うことですね。通常の友人関係ってのはフィフティフィフティであって始めて成り立つんじゃないでしょうか。相手にとって、良かれと思えばこそ耳の痛いことも言うしたまには言い合いもするし。しかし、それだからこそ友情も深まるってーのが、一般的な友好関係じゃないですかね。国家間においても同じだと思います。
よく、日本は敗戦国でアメリカに統治されたから仕方が無いと言い訳することを耳にします。ならば同じ敗戦国のドイツはどうですか。
ブッシュの政策に面と向かって反対しましたね。フランスも犬猿の仲じゃないかと思えるほど辛らつにアメリカの政策に反対しています。しかし、アメリカと事を構えていませんね。この辺がさすがだと思わせるところです。これこそが真の友好国だと思いますし、アメリカもこの二国に対して一目おいているのは明確です。
で、日本。
ブッシュの政策にいち早く賛成し、参勤交代よろしくブッシュ親分にお目見えして革ジャンパーをご褒美にもらって頭なでられて浮かれ放題の情けないポチ首相が最近までいました。
自国の意見を明確に述べる前に親分の顔色をいちいち伺わなきゃいけない国になっています。そんな国を、アメリカが本当の友好国と思っていること事態、お人よしの国民ですね。これは友好関係ではなく、暴力団の組織構造そのものですね。親分の言うことに逆らわないという。

今回の久間相の発言は、この国の議員としては至極当然のことだと思います。情けないことにはその発言を押さえ込もうとするお坊ちゃま首相とその取り巻き連中ですね。つくづく情けない国だと思います。
お坊ちゃまが愛国心を持たせるよう憲法や教育基本法を改正させようという狙いがあるようですが、己の姿勢をまず改めるべきだと思いませんか。北朝鮮に厳しく対峙することはパフォーマンスとしても当然のことで何も賞賛することに値しないと思っていますが、それと同じくらいとは要求しませんが、対米政策に対しても、独立国家の代表として是々非々の態度を持つ真の友好国としてのポリシーを持って欲しいものです。
この国は、いつになったらアメリカの属国から真の独立国になるのかしら。私が生きている間にはなりそうに無いなと悲観していますが・・・
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