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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2009/04/13 (Mon) 12:05
流行

このところ多忙だったせいで読んでいなかった建築関係の本や趣味の文庫本がたまりにたまっていたので、少しずつ読み込んでいます。

建築系の本では最近の特徴が、木造への回帰現象。
実施の住宅でも写真で見る限りでは木造とは思えないようなスパンが飛んでいますので、これは鉄骨造か何かだなと頭の中で思い込みながら設計データーを読みと、これがほとんどが木造で、しかも在来工法が多くなっています。

屋根は最近流行のフラットルーフで、天井まで一杯にガラスをはめ込んだ形が多く、どれを見てもそんなに区別が付かないのは国産車がどれを見ても同じにしか見えないのと同一現象。デザインに流行廃りがあるものの、どれもこれも室内を真っ白に塗って屋根は平らに、外観は箱型、開口部は既製寸法から外れた大開口、と、特徴を書けばこれだけに尽きます。

確かにシンプルでよりコンセプチュアルなデザインに見えるので、その傾向に乗っかる気持ちも分からなくもありませんが、流行が廃れたときにはみすぼらしくなりゃしないかと懸念しています。

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