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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2008/12/13 (Sat) 13:54

今年もあと20日を切ました。

現場の検査や施工図チェック、現場の変更に伴う役所との協議、計画変更届の処理などに忙殺されて、しばらくこのブログもサボっている間に今年の漢字は「変」に決まったそうな。

地球環境が「変」、政治が「変」、日本人の国民性が「変」、建築基準法が「変」などなど、「変」という字は、今ではこの国ではマイナーな捕らえ方のほうがしっくり繰るかも知れませんね。

海の向こうの帝国主義国家は大統領を初めて黒人に「変」更したことで政治の「変」化を期待しているようです。つまり、日本の「変」に比べるとアグレッシブなイメージがあります。

自民党の思惑で選挙の顔として担ぎ出した麻生もやっぱりお坊ちゃまなので、安部と同じで能力が無かったようです。

日本の政治屋(国民)もこのレベルかとおもうと泣けてきた(「大阪で生まれた女」のリズムで)。

中川という政治屋が反麻生のスタンスで政策研究グループを開催した際に呼ばれた自民党の幹部が中川を現代の坂本龍馬になぞらえるリップサービスをしていたようですが、そりゃあんたリップサービスが過ぎますぞと突っ込みを入れたくなります。
天国の龍馬も怒るで。

この国の様々な社会風潮に関するいい意味での「変」化を来年こそ期待したいものです、と書くのはまだ早すぎたかしら。

派遣社員のリストラもひどいものです。企業という組織の冷たさをしみじみと感じさせられます。

以前は日本の会社員は終身雇用制で身分が生涯保証され将来に不安を持たずに済んだので、仕事に集中することで会社が発展してきたことで戦後の経済復興の原動力になっていたと思うのですが、かの帝国主義に媚びまくった自民党とその傀儡政権によって、成果主義を取り入れることで競争社会に変えてしまいました。

競争することで社会の活力を向上させようという考え方は一面では同意できるにしても、同じ会社の社員同士も競争させ実力主義にしたことが、結局、技術の継承がなされなくなることによって技術の蓄積が出来なくなり、若者の愛社精神の欠落により社員の定着率が下がり、必然的に会社の力が衰退してきた結果が近年の国際競争力の低下に現れてきています。

実力主義ならば、誰しも身についた技術をライバルとなる若手社員などに教えた結果、若手社員から追い越されることを嫌う気持ちを持つことは理解できますよね。

社員への愛情が希薄な会社は安い賃金でこき使える派遣社員を便利に使っていたのでしょうが、業績悪化によるリストラによって社員よりも非社員の派遣社員の首切りのほうが簡単なので、日本中その嵐が巻き起こっています。
経済連会長の会社であるCANON、元会長の会社であるTOYOTAなど。

こうやって見ると経団連という組織も名前の通りに経済(儲け)主義であってそこで働く人の気持ちなどは考えていないということですね。このように人は会社を儲けさせるために動いている歯車の部品にしか過ぎないと考えていることがよく分かります。

経団連の連中や自民党などの政治屋連中などは高所得者ばかりなので、派遣社員やニートに甘んじなければいけなくなった人の気持ちなど、分かるわけ無い。

この屈辱感を持ち続けて、われわれの最大の権利である手段で連中に思い知らせましょう。
たとえ一人ひとりは微力でも数を集めれば政治を変えられます。
政治を変えることができれば、経済連の連中も対応を変えます。
いつまでもアメリカの属国に甘んじさせてきた政治を変えましょう。

犯罪者の巣窟である社保庁の犯罪行為で苦しめられている人
高齢者になって医療費高騰で苦しめられている人
働きたくても働く場所が見つけられない人
家財を手放し家族からも切り離され、路頭に迷って路上生活を余儀なくされている人

社会的弱者である者の唯一の武器を今こそ抜いて、愚劣な政治屋共に天誅の一撃を与えましょう。

拉致問題など国家の主権に関わる問題解決をアメリカに頼らないと何も出来ない情けない国から脱却しましょう。

それこそが、この国にとっての本当の「変」化です。







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