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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2008/09/19 (Fri) 16:52
鉄筋コンクリート造の型枠検査

今日は鉄筋コンクリート造の基礎と地中梁の型枠検査をしてきましたが、検査開始早々に型枠の寸法不足と鉄筋被り厚不足、おまけに柱の四隅の形状が直角になっておらず、型枠造作のずさんさが見受けられ、さらにあきれたことに基礎の底にはタバコの吸殻が散乱しており、開始後10分もしないうちに「ンじゃこりゃぁ!」と怒って中止しました。

検査早々にその状態では他は推して知るべしで、型枠の作り直しと職人の再教育を厳重に言い渡して頭から湯気を出しながら引き上げてきました。

現場スタート前に元請の現場監督との協議で、鉄筋の被り厚の厳守、型枠精度の厳守、加えタバコの厳禁、を伝えていたにもかかわらず全てが反故にされたので、私が怒るのも無理は無いでしょう?

明日はコンクリート打ちの予定でしたが延期です。
現場サイドにしてみれば工程的に厳しいでしょうが、設計条件を満たしていない状態ではコンクリート打ちを認めるわけにはいきません。

毎回、建築会社の現場監督には、
建築物の品質を保証するのは施工会社の責任。だからしっかりした施工と管理をすることが現場監督の最低条件。監理者は現場監督が自主検査した内容の確認が中心になるので、監理者の検査に頼るようじゃ現場監督はたんなる手配師に成り下がるぞ。
と、伝えているのですが、なかなか意図を理解してもらえないようです。

明日の夕方に再検査して欲しいと連絡が来ました。
果たしてまた頭から湯気を出すのか合格するのか、明日の夕方のお楽しみ?です。

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