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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2008/06/05 (Thu) 09:17
最高裁の判決

今朝の新聞に最高裁が国籍法婚姻要件は違憲との判断で、控訴していた外国籍の母親を持つ子供の日本国籍を認めました。

晴れて日本人と認められた子供たちの笑顔が新聞に載っていましたので、久しぶりに心和むいい気持ちにさせてもらいました。

最高裁もなかなか良いこともします。

もともと最高裁の判事は政府から認定される仕組みになっていますので、政府の意向に沿うような判断をするような判事が選ばれやすいことは事実でしょうね。

姉歯事件で、当時の国交省の官僚がイーホームズだけに責任を押し付けてそれを追認したような形で判断を下した女性判事が、そのご褒美で最高裁判事に選ばれているのはあまり知られていませんが、3権分立であるはずの司法がこのように行政の長である政府から任免される仕組みになっていれば、当然のように最高裁の判事は権力側に沿うような判決を下す連中で固められるのは自明の理ですので、最高裁まで争っても意味のあるのは刑事事件であり、公官庁などの権力側を相手取った民事訴訟では、最高裁では権力側の都合のいい判決が出ることがほとんどというケースが多いのはご存知でしょうか。

その認識から見て、今回の判決はまさに画期的。

今回の最高裁の判事の判断には反対意見もあったのは15人もいれば当然でしょうが、最高裁もまともな感覚を持っていると少しは見直しました。

晴れて日本人になれた子供たち、おめでとう!

こんなに純粋に憧れられたわれわれ日本人も、この子供たちががっかりしないように心がけましょう。

昔は、世界で唯一残したい民族だといわれたほどの民族なんですぞ。


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