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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2008/04/20 (Sun) 07:27
換気扇の話

今は住宅でも高気密高断熱住宅やシックハウス問題で、24時間換気を義務付けられていますので、主要室には給気口と洗面所やトイレなどには排気のための換気扇が付けれらているのがほとんどでしょう。

この換気の方式は第1種換気法、第2種換気法、第3種換気法の3種類があります。
第1種換気法とは給気と排気の両方を機械で行う方法。
第2種換気法とは給気を機械でして、排気は排気の口を開けておく方法。
第3種換気法とは給気は給気のための口を開けて、排気を機械でする方法。

一般的には第3種換気法がとられています。

換気扇を回して室内の空気を入れ替えるという方法ですので、当然のように空気の取り入れがないと換気扇を回しても音ばかりで空気はちっとも変わっていないということになります。

トイレの換気扇やお風呂の換気扇を見てみると分かると思いますが、台所の換気扇に比べると頼りなさそうな大きさだし、じさっいこんなんで効き目があるのかい?と思えるほどですが、これがやっぱし馬鹿にならない。

我が家には猫が二匹いますが、当然、トイレも二匹分です。
この猫のトイレは洗面所に台の下に入り込むような形で置いていますが、旧式のマンションですので天井裏の一台の換気扇でトイレとユニットバスの両方を天井裏のダクトで引いているわけですが、猫のトイレの臭いがしないように24時間回しっぱなしにしています。

電気代がもったいないような気がしないでもないですが、しかし24時間作動させているので、猫のトイレの臭いがまったくしません。

見た目は頼りない換気口なのですが、そこにティシュを当てるとしっかりと吸い付いていますので、んー、しっかりとはたらいとるばいと感心してほめて進ぜます。

このように、頼りなさげな換気扇ですが、給気をしっかりと取ってあげると空気は確実に入れ替わっているというのを実感しますので、皆さんも電気代のことももったいないでしょうが、住環境の改善のためには換気扇を回しましょう。特に窓も無いマンションのユニットバスなどの場合は、使用後には湿気が多いので、カビ防止のためにもま換気扇を回しっぱなしにして湿気を排除したほうがいいですね。

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