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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2008/04/09 (Wed) 18:41
便器の話

以前のブログの「人はミスる」の中に書いていますが、便器の排水がもったいないということでタンクの中にペットボトルやビンを入れて節水を試みたことを書きましたが、あれって実は芳しくない行為なんです。

建築の専門化がこんなことをしたっということであまりおおっぴらにしたくないんですが、便器の排水量って言うのはそんなに国交省の官僚みたいに無駄なことをしているということでもないんですね。

旧式のタンクは16リットルの水を一度に流してしまうので確かにもったいない話ですが、そのことはつまり旧式の便器の排水能力としてはそれだけの水がないとうまく流れないわけです。

最近の節水型便器は8リットルや6リットルで流せるという製品が増えてきていますが、その水で汚物が流せるような仕組みとか能力とかをその便器が持っているということ。

翻ってみると、旧式の便器は排水能力が未熟なので、汚物を流すためには大量の水を必要としているということになるわけです。だから、節水のためにと思ってタンクの中にペットボトルとか入れて水量を減らすことは、目に見える部分での汚物は流されているように思えますが、その先の管の中では流れきっていないということも考えられるわけですね。

そう行ったことを何年も続けていて、そのうち流れも悪くなってきた時点では、配水管の中がウ*コが詰まって固まってしまったという現象にもなりかねません。

技術は日進月歩ですので、旧式の便器で大量の水で流していたとしても、これはこれで仕方の無いことです。

節水の心がけは非常に大切ですので、配水管が*ン*で詰まってしまわないように節水型の便器に取り替えましょう。

ここんとこ、便器の話で盛り上がり?ましたね。このての話ならいくらでもできそう・・・。

しかし、食事中の人(が見てるわけないですね)や食後間もない人、臭いそうな話で
すみません m(_ _)m

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