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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2008/04/07 (Mon) 19:27
人はミスる

私の事務所(といっても、自宅兼用ですが。それとも事務所兼用自宅なのか・・・ああ、ややこしい)のトイレの便器を取替えた時の話です。

それまでの便器は、なんせ築35年のマンションに当初から付いていて一回も交換をしたことが無いという年代ものですので、私も入居当初、この年代ものを目にしたとき、れれれのれと思わずほうきをもって頭に指を立てて駆けずり回ったことでした。このイメージ、分かるかなぁ・・・

色はいまどき目にしないというド青で、一回流すと16リットルの水が轟音を立てて流れて行き、ただでさえ水道料金の高い春日市に多額の水道料を払い続けてきました。

旧式の便器で排水が横引きなのでけたたましい音の割には流れが悪く、場合によっては2回続けて流さないと始末に悪く、その場合単純計算で32リットルの水が無駄に流れていきます。

最初はこりゃたまらんと思いタンクの中にペットボトルやガラス瓶を入れて使用水量を減らそうとなけなげな努力をしていましたが、入れた物が排水の蓋に当たったりしたときには水がいつまでも流れっぱなしだったり、排水量が減ったせいか、ますます流れが悪くなったりしたので、んならしゃーない交換すっぺ、と決意を表明したのでした。

で、なじみの設備工事会社に見てもらいましたが、なんせ老朽化したマンションということですので横引きタイプしか選べず、おまけにパイプスペースに接続する位置が限定されているので選べる機種が限られてしまいました。

その限定された機種を発注して取り付けに来た初日。壁配管の接続金具が違うといって後日際取り付け。なぁんちゅうこっちゃ、事前に見たんだろうが、とは思ったものの口に出さずでした。

祖jの数日後にやってきて午前中いっぱいかかって取替え。
古い器具の金具が錆び付いてなかなか取れなかったとのこと。

取り付いた便器の流れのよさと音の静けさに感動したものの、なぁ~んかカタログと格好が違うなと思い品番を確認したところ、なななぁんと、別の便器が付いていました。

頭から湯気を出しながら設備会社に連絡したところ、メーカーから来た機種をそのまま確認せずに取り付けたようで、メーカーがミスったというばかり。

私はメーカーに依頼したのじゃなくあなたの会社に依頼したのだよ。メーカーがミスったというのはおかしかろう、と厳重に注意。

早速取り替えるということになったものの、今回のケースで勉強になったことは、やはり取り付ける前に納品チェックというものは大事なことだと。

悪意が無くともヒューマンエラーということはおきるということですね。




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