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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2018/12/31 (Mon) 07:37
戌年最後の日

戌年も今日でお終いですね。今年一年、ありがとうございました。

今年の文字は「災」だったようですが、私にとっても全くそのとおりでした。いろいろありましたが、なんと言っても今年は足の怪我に泣かされました。
欠陥がある右足ばかりでしたが、数ヶ月おきというくらいに筋肉痛やら何やらで。

原因は足の衰え防止とボケ防止のためと思ってやったジョギングです。
無理をしているわけでもなかったのですが、やはり加齢とともに筋肉も固くなっているということに気が付かないままでした。加齢をつくづく思い知らされました。

前に書きましたが、右足のヒラメ筋ばかり痛めて病院にかかったところ、一ヶ月くらいは安静にしてそれから徐々にウォーキングから再開するようにとの指導を受けたので、それに素直に従っていました。
そして一ヶ月くらいたって、そろそろウォーキングでも再開できそうだなと思っていた矢先、現場検査の時、1.5mくらいの高さの脚場から飛び降りたときに、右足を捻挫。アチャーと思ったものの、仕方がない。

そのときになぜか頭に浮かんだメロディーが
♪もう若くはないさとぉー♪というユーミンの「いちご白書」の歌詞。

それでまた一ヶ月くらい安静にして、ようやく治ったのが10月です。それからはもっぱらウォーキングだけに専念して来ました。
先日書いた臨時総会の後も、いつもの川沿いをウォーキングして、臨時総会時の挫折感を切り替えるようにしました。
切り替わりませんでしたが(T_T)

そんなこんなで先週の土曜日のこと。
裏日本気候の福岡にしては珍しく天気もいいし、久しぶりに10Kくらい歩こうといつもの川沿いのコースを歩きました。
いつもより温かいしヒラメ筋痛も再発していないので、5Kくらいなら大丈夫だろうと思ってかるーくジョギングしました。

これが結果的に大失敗。

帰宅した後もいつものヒラメ筋あたりのモヤモヤも無く、翌日はウォーキングでは使わない筋肉痛が少々出た程度でしたので、まあそんなもんだと気にもしていませんでしたが、翌々日(歳取ると反応が遅くなるんですよ(T_T))、右足のカカトの部分に激痛発生。

んじゃこりゃ!と松田優作風に言ったか言わなかったか定かではありませんが、またまた右足。
いやはや今まで経験したことのない足の痛みに狼狽。

それが今でも続いています。

いつもなら一週間くらい経てば痛みもだいぶ和らぐので年末にはほぼ治っているだろうと思いきや、今日になっても痛みは引きません。まともに歩けない状態なら病院にも行けず、おまけに年末なのでなおのこと。

いやはやとんでもない年末になりました。今年はこんなふうに足の怪我に泣かされた年でした。

普段、あまり洗車しないので年末くらいは洗車する我が愛車もホコリを被ったまま。
他の方々の洗車されてピカピカになった車と比較するとまるで廃車状態で、我が愛車にも申し訳なさがいっぱいです。

ごめんね。足が治ったら目一杯きれいにすっけんね。

そんなふうに、今年も一日が過ぎていく。(井上陽水の歌詞風に。一部改ざんあり)

話はころっと変わって、
犬派の私にとっては今年はこんなふうであまりいい年じゃなかったんですが、来年はイノシシ年ですか。
イノシシなんて決して可愛くもなんともないのに、なんで干支に入っているんでしょうか。
ネズミや蛇や猿だって可愛いと思ったことも無いんですけど、なんで猫が無いんでしょうか。
猫派の虎が入っているからでしょうか。

と、今年最後のブログも相変わらずの支離滅裂です。


最後になりましたが、いつもたくさんのコメントを頂くmさん、ありがとうございます。
12/24日にコメントを頂いたお名前が無記名の方、ありがとうございました。
お礼の返事の仕方が相変わらずわかりませんので、ここでお礼を申し上げます。

みなさまにとって、良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いします。m(_ _)m



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2018/12/15 (Sat) 07:47
最狂の男

丁寧な説明をする国会運営をします、と約束したはずなのに、政権に媚を売った公明党や維新の党とともにろくに審議もしないで国会の本来の姿を根本から壊して、強行採決を繰り返す。

沖縄の民意に沿うと言いながら、アメリカ様の意向に従って沖縄県民の意思を無視し続けて砂利の投入を強行する。

この男の嘘がまかり通り、この男の思うがままの国会運営がまかり通る異常な国の姿に、そして自民党議員を始めとして公明党、維新の党の連中の最狂権力者に媚びへつらう己の姿勢を恥とも思わない国会議員共に対し、また、いつまでたっても負け犬の遠吠え的で意思統一ができないお粗末極まりない十把一絡げの烏合の衆と化した野党議員共に対し、有権者がまともな国に戻すべく天誅を下す時期の到来をひたすら忍の一字でいつまで耐え続ければいいのか。

こういう国会議員という職業に縋り付くだけの恥ずべき連中を選んだ私達の投票行為を恥ずべきことだという意識を持たないと何も変わらないし、解散しても結局選挙のたびに立候補するのは最凶権力者に媚びても恥と思わないクズだらけの同じ顔ぶれになってしまうような選挙の仕組を変える意思を表明しない限り、いつか来た道に戻る恐れは否定できません。

この男にいつまでも権力を与えて憲法も思うがままに変えさせて、この男の背後にいる日本会議が目論んでいるような帝国主義国家に戻しますか。

この男の命令に従って、あなた方のご子息、あるいはあなた自身が戦地で殺し合いをすることを受け入れますか。

この男を始めとして権力者共は安全なところにいて、飽食にまみれて暮らしていますよ。
決して最前線で戦いません。

無能無策な戦略で数百万人もの将来の日本にとって貴重な若者を、むざむざと殺した日本帝国軍隊の指導者や参謀共の卑怯さを忘れましたか。

議員のレベルは国民のレベル、との格言を恥ずかしく思うのは私だけであるはずがないと思います。


2018/12/03 (Mon) 07:51
私の居るマンションの大規模改修工事の臨時総会での話

昨日、私が居るマンションの大規模改修工事に関する臨時総会が開催されました。

この改修工事には私は関わっていません。
居住している専門家ですので、改修工事の設計監理者候補者として声をかけてもらえると思っていましたが、現在の理事会が依頼しているマンション管理士(以下I)という肩書の人物に理事会は選定を一任して、その人物から私へ打診も何もなく、おそらくIが懇意にしている設計事務所に声をかけた様子です。

その設計事務所の選定理由として、毎度のこの国のやり方ですが、「直近2年間に分譲マンションの大規模改修工事の経験が*件あること」と書かれていました。
この数値からはマンション改修専門設計事務所じゃなきゃとても満たされないものでした。それを見た時、ひょっとして私を外す理由かと思いましたが、それは総会で認められた以上はやむを得ません。それにしてもIが私に打診一つもしてこなかったことに対する無念さは残りました。

そして改修工事の設計監理者の3社見積もりの中で、最安値だったT建築設計事務所(以下T)が選ばれ、その後に現地調査を行って来たようすです。
その金額は私から見てもダンピング状態で、なぜこんなに安く出来るのかと疑問に思いましたが、そのからくりは後でわかりました。

臨時総会の名目は、消費税が上る前に改修工事を施工会社に発注したいので承認してほしいとのこと。
しかし、改修工事の図面も何も開示されないままで臨時総会を開催するという趣旨に疑問を持ち、親しい住民の方のご意見も拝聴しましたが皆さん、納得がいっていませんでした。

それならば私が専門家としてそのことを訪ねてみますということで、昨日の臨時総会に出席しました。

当初に司会担当の理事長に、なぜ図面の開示もされないままに改修工事の賛否を取るのか。図面を開示し、皆さんに理解していただいた後で行うのが筋じゃないかと訪ねましたが、会議進行担当の現理事長は、だから図面の説明をTの所長からここで説明させるとの一点張り。
口頭で説明がまかり通るお粗末さに唖然としました。

理事長はIとTの仲間になってしまい、問題点を追求する私が敵というような認識の様子でした。まあ、これも無理がない。私よりも理事会はIとTとが毎月会合を開いていおり、その際にはその両名の意向が共有されているからと思えます。

不備な点多々ある上にTの所長のおぼつかない説明も唖然としましたが、最も唖然としたのは漏水が止まらない屋上防水の改修方法に関するこのやり取り。

私(W):「根本的に防水を見直す」と書かれているが、仕様書の文言では「既存の上にアスファルトシート防水を貼る」と書いてある。 私は一応専門家の端くれだが、「根本的に」と言うなら、既存のアスファルト防水の押えコンクリートを撤去し、アスファルト防水をやりかえるくらいのことをしないと根本的な改修にならない。書かれている文言では、みなさんがそういう期待を持たれる。書いてある方式は単なる改修工事レベルなので、根本的に改修するという錯覚を起こさせるごまかしと同じじゃないか。
T:おっしゃる通りなので、「根本的に」という文言は削除する。
W::屋上の漏水の原因は目当てがついているのか
T:パラペットの天端が云々(長々と意味不明の説明なので割愛)。
W::あなたは実地調査をして発言しているのか。最大の問題点は、水上とパラペットの顎の空き寸法がゼロに等しいくらいであるからこそ漏水が起きていると推測できる。そういうところから直さなきゃいけないと専門家なら思うはず。どういう方針で改修するのかの図面を示せ。
T:図面はまだできていない。
W::えっ!図面ができているからこその臨時総会じゃないのか。私はそう理解したが。
T:業者が決まっていないから書けない。
W:えっ!どういうこと?意味がわからない。設計者が図面を書いて図面通りにやらせるのが設計事務所としての仕事だろう。それともあなたのところは詳細図は業者任せか。
T:そのやり方でやってきている。
W:施工会社任せにして、あなたには設計者としての挟持はないのか。
T:・・・・・・・(無言)

おわかりでしょうか。
もう最後の方でわたしはずっこけました。それと同時に、このレベルの設計事務所を参加させたIのレベルもわかりました。

しかし、恐ろしく低レベルの設計事務所だということが浮かび上がったにもかかわらず、相変わらず理事長は私が手を上げるたびに警戒の視線を送り、また住民もこういうやり取りにしびれをきらせたようで、「いつまでやってるんだ」という怒号が聞こえました。

結果的にはお粗末な設計図がなんとなく承認されたようで、私は住民サイドの味方として嫌われ役を買って出ましたが、参加者の後押しも期待したほどではなく、結果的にはすべてTを信頼して任せるという流れになってしまいました。
私は、ただ会議を長引かせ紛糾させた張本人というような立場に置かれてしまったようで、帰りには徒労感と虚しさだけが残りました。

IとTの思惑通りにことが運びました。低レベルのTに声をかけたIにはキックバックがあったのでしょう。

Tという事務所はどんな事務所かという情報を集めたときに、やはり予想通りに、設計図を書く能力はなく、要は施工会社に任せてキックバックを取る会社だという情報を得ていましたが、まさにそのとおりでした。

しかし、こうした実にいい加減なIやTに食い物にされていることを知らしめたかったのですが、力不足でした。

発注者の利益よりも紹介者へのキックバックを優先し、業者からのキックバックを平気で取る設計事務所の話がゴマンと転がっています。
皆様方もどこかに設計依頼する際には、可能な限りの情報を集めることをおすすめします。

一夜明けましたが、徒労感、虚脱感、このマンションの貴重な積立金がIとTの食い物にされていることを阻止できなかった虚しさは拭えません。



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