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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2018/11/21 (Wed) 11:55
私事ですが

私事ですが、日々理解できないことや疑問に思うことなど、世間的にはどうでもいい話を徒然に


①女性はバッグを肘に掛けるのはなんでかなー

我が子供は全員女性で、妻も女性ノハズ・・・
その行動を見ると、カバンをよく肘にかけています。街を歩いているときに、歩行中の女性もよくそんな姿を目にします。
あれが楽なんかな?
手に持ったほうが楽だと思うけど・・・
しかし、同じ格好を男がしたら、なんだか気持ち悪いってのもありで・・・・




②女性はハイヒールを履いても転けないのはなんでかなー

先っぽの細くて高いハイヒールを履いてツカツカと颯爽?と歩いている女性を見て、本当に感心します。
あんな靴、私が履いたら即足首ひねってコケそうですが、なんでコケないんでしょうか。
足首が強いんでしょうか、心臓と同じように。。。。




③女性は出かける前の化粧を毎度毎度めんどくさがらないのはなんでかなー

時間を掛けて化粧をしているところを見るにつけ、あー男に生まれてよかったとしみじみ思いますものねー
妻たちが終わる頃を見計らって私も着替え鏡を見てササッと髪の毛をなでつければ、ハイ、おしまい。モノの5分もかかりません。それでもまだ妻たちは終わりません。
よくまああんな面倒くさいこと、毎回毎回出来るもんだと感心します。




④若い女性は挨拶で手を振る時、目一杯手のひらを広げてクビまで振るのはなんでかなー

これは多分に可愛く見せたいという行為から来ているのだろうと思っていますが、それにしてもあまりにも不自然に思えるのは私だけ?
クビが振られているのを見ると、最初はどこか病んでいるんじゃないかと真剣に思いましたが、そうじゃなかったんですね。





⑤女性が一人参加するだけでオッサンばかりの場が華やぐのはなんでかなー

常々思っていましたが、男ばかりの会合(会社の飲み会など)で盛り上がっていても、なんだか地味でパッとしないんですよね。
そこに同僚の女性が一人だけでも参加すると、それだけでそりゃもう盛り上がり方が違います。
男ってのはいくつになっても単純です。女性はたった一人でも、屈託なく一緒に楽しく参加してもらえるということにも感激するんです。かなり気を使っているんだろうと後にすればわかりますが、そのときはわかりませんでしたが。
ところが、多数の女性の中にたった一人、男が参加した場合。その男がホストと言う職業の専門家でもなく普通の人だったら、その男は萎縮するケースが多いのもなんでかなー

昔、ギリシャかどこかで男どもが戦争ばかりしているのに業を煮やして、女房たちが結束して、戦争をやめないのならベッドをともにしないという手段を講じたら、あっという間に戦争が収まったという逸話を目にしたことがありますが、こういう話や上に書いたことも鑑みると、古今東西、やっぱり女性のメンタルのほうが男より遥かに強いってことがわかりますね。




⑥人としても信用されていない人物が、何年にも渡って権力を握っているのはなんでかなー

これは言わずものがなのアメリカ合衆国ジャパン州の州知事のことですね。
人として信用されていない嘘つき男が権力を握っていると言うだけで、官僚どもや議員共が媚びへつらうという構図に、なんでかなーという疑問は拭えませんね。
その男を排除してまともな政治を期待するべく選挙というものがありますが、それも全く機能せず、この嘘つき男の嘘に有権者がころりと騙されてしまい支持率が下がらない。
まっコツ、信じられない現象が続いています。
この男の親分であるトランプも人格破壊者のようですが、その子分のこのポチも同じ穴の狢。
どちらもプーチンにいいようにあしらわれているのも同じ。似た者同士ということですか。




こうしたジャパン州のお粗末な権力者によるこの国の現状を嘆かわしく思いつづけていますが、そういう中で開放された安田さんが、束縛されていた間に聞いた曲の紹介記事を目にしました。
その曲を聞くことで、奥さんへの強い思いを持ち続けることができたことで耐えられたという内容でしたのでどんな曲かと思いネットで検索しました。

1988年ごろとちょっと古い曲ですが、正直、これだけ心に響くラブソングは最近はありませんでした。
以来、もやもやがある時、この曲をBGMにして心を浄化させています。
その曲は Too far away
水越けい子さんの歌がおすすめです。

この曲からは安田さん夫婦のお互いの愛の強さが羨ましいくらいに伝わります。




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2018/11/20 (Tue) 08:59
日本の明日はどっちだ

いやぁ~、びっくりしました。
日産のカルロスさんが脱税容疑で逮捕ですか。彼の年収は9億円とかというようですが、実際はその倍だったとのこと。

私からすれば気が遠くなるほどでイメージが湧かないくらいのお金を貰っていて、それでもなおかつ脱税ですか。
900万円くらいならだいぶイメージしやすいんですが・・・・(T_T)

世界の大富豪のビル・ゲイツ氏やウォーレン・バフェット氏は、社会貢献のためにその資産の大部分を寄付しているという記事を目にしていましたが、ソレに比べると人間的にもかなり劣る人物だったようです。

脱税となると、かのアルカポネを思い出しますが、日産も会社ぐるみでその犯罪行為に加担していたようですね。

これで日産も、車の不正行為ではなく会社としての信頼性をなくしたようなもので、これから先、株価の低下や車の販売に対して厳しい社会的制裁を受けることになりそうですが、誠に気の毒なのは、何も知らされていなかった日産の社員とその系列の販売会社、そしてその家族の方々でしょう。

TOSHIBAや東電がいい例ですが、経営者が知性と人格を持ち合わせた人物じゃない企業の経営者による不作為行為が発覚することによってその企業が社会的に制裁を受け、最終的には無辜の社員及びその家族のかなりの大多数の方々が路頭に迷う羽目になりかねません。

しかし、世間的にはそういう不作為行為が発覚するまでは、TOSHIBA、日産、スバル、MAZDA、スズキなんて会社は国内ではビッグネームですので、そういう会社に入れるとこれで安定した人生が送れると家族一同大喜したでしょう。

私の実感として、脱サラして独立した当初は、自分の仕事に対する社会の様々なレスポンスは、サラリーマンは会社が受けてくれるが独立した身には直にぶつかってくるということでした。その際に、襟を正して後ろめたいこと、人に後ろ指を刺されるようなことは絶対にするまいと誓いました。

サラリーマンは、会社が守ってくれるとしても、自らの方向性の実権は握らされておらず、所詮会社の命令のままに動くしかないもの(まるで日本とアメリカの関係そのもの。どっちがどっちだか、言わずもがなですね)です。
サラリーマンの給料は我慢料だと独立した当初にわかりました。

会社のため、家族のためと我慢して頑張って働いてきたにもかかわらず、己になんの責任のない今回の一連の日本の大企業の上層部の不始末で、我が身と家族の人生が台無しになるというリスクも宿命でしょうか。

所詮、サラリーマンは自営業者同様に、己の身は己が守るしかないことを理解しましょう。そのための武器を手にすべきです。その武器とは、会社がなくなっても食っていけるような社会的にニーズが有る難関国家資格(中小企業診断士、司法書士など)。
インテリアコーディネーターなどの取りやすい民間資格は何も役に立ちません。

残念ながら日本の企業は、自分のところさえ良ければいい、バレなきゃいいという意識が強くなってきたと見えて、片っ端からコンプライアンスが守られていない状態になっています。
今日でも、バレないいという不正行為がどこかの企業で行われていることでしょう。不正行為が摘発されても、全くなくなる気配がないのも、こういう意識でしょう。

日本のグルーバル企業の無能さが増大していくことだけではなく、国際社会では自らは何も指導力を発揮できずにアメリカやロシアの言うがままにしか動けない無能な指導者を頭に置く限り、日本の国際的地位は下落するばかり。

ジョーよ、日本の明日はどっちだ!








2018/11/04 (Sun) 08:44
今年の改正基準法の主な点

今年もいろいろな建築基準法の改正が有りました。其の中でも、防火地域内の木造の4階建て耐火建築物が認められるようになったことが最大の目玉でしょうか。

世界的にも木造の高層建築は実施に建てられています。しかし、世界有数の地震大国の日本と地震が殆ど無い欧米とを同列に考えられないために、この国の木造の規制が厳しいことはやむを得ないところがあります。

そうした中で、大規模の木造の建築物が世界的に実現し続けている上に木造のデザインを評価されている隈研吾氏や坂茂氏のデザインによる木造建築が海外でどんどん実現して評価されている状況を鑑みて、流石に日本の安倍に媚びることでしか脳みそを使っていないんじゃないかと思える官僚連中も建築基準法を改正しました。
其の結果、徐々にではありますが、木造の中高層建築が国内でも各地に数が増えてきています。

もう一つの大きな改正は、確認申請を要する用途変更部分の床面積の合計が「100㎡以上」という要件が「200㎡以上」まで拡大されたことです。これによって従来、住宅であった建物を老人施設などへの用途変更が容易になります。

空き家対策や高齢化社会による高齢者向けの施設を増やすという社会的な要求からのものです。

また、老人ホームの共有廊下や階段が、容積率計算の対象外になりました。
このことにより、老朽化して住民が減ってきた共同住宅等から老人ホームへの用途変更が容易になります。

細かいところでは、住宅や共同住宅の宅配ボックスに関わる部分の面積が、延べ床面積の1/100以下は、容積対象に含めないことになりました。

他にも種々ありますが、今年の改正は、以前よりも許容範囲を緩める方向になっていますので、これこそ本来の「改正」と言ってもいいでしょう。

建築基準法は過去には、姉歯事件以来、必要以上に厳しくする法律に改悪して、其の結果、建設不況を起こしてしまったという失敗もあります。その時に変えた法律を一般的には「改正」と呼んでいましたが、我々は「改悪」以外何モノでもないと認識していました。
当の改悪建築基準法のために、営業力はなくとも誠心誠意に施工に取り組んできた善良な建築会社が消えてしまったことは忘れることができません。誠実な社長や、社長同様に真面目な現場監督が、建築に対して希望や意欲を失って建築業界から去ってしまいました。

改悪建築基準法を押し付けた当の国交省の官僚は、負い目感じる人としての良心も持ち合わせずく、その後、エリートコースを進んでいったことも忘れません。

その当時のインターネットの記事に、世の中の実情も考慮せず建築基準法改悪に関わった悪代官のような連中の実名が載っていますので貼っておきます。

**********************


■姉歯偽装事件が発端で基準法改正

まず、建築基準法の改正の概要をおさらいしてみましょう。基準法改正の発端は、姉歯建築士による構造計算書の偽造です。

この事件は、ヒューザーの小嶋進社長や、総研の内河所長の経営指導を受けた木村建設の木村社長・篠塚支店長らからの、鉄筋を減らせと言う圧力を受けて、姉歯建築士が分譲マンションやホテルの構造計算書を偽造し、それが確認申請を通過し、構造耐力が不足した建物が出来てしまったという事件でした。

この事件では、構造計算書の偽造を見抜けない確認審査制度も問題となり、国土交通省も責任を問われ、再発防止のために建築基準法が改正されることになりました。

構造計算書の偽造を見抜けないのは困ったことで、そうならないようにするというのは良いことだと、普通は考えると思います。一体この改正のどこが、暴走だったのでしょうか。

■現実を無視した建築基準法改正で大混乱、着工戸数は半減

建築基準法の改正が行われ法律が施行されたのが6月20日でしたが、その直後の7月の「新設住宅着工戸数」は前年同月比23%減少した。さらに、8月は43.3%、9月は44%減少しほぼ半減しています。

住宅以外の建物も同様で、東京都内の特定行政庁(区・市役所など行政の建築指導課)が7月と8月に下ろした建築確認件数が前年同月比でそれぞれ約45%減少したそうです。

三大都市圏での分譲マンションに限ってみると、8月の着工戸数は、前年同月比64.1%も減っています。

法律の改正だけが原因で、建築の着工が半減するなどという事態は、過去に例の無い事態であり、建築行政としては史上最大の大失敗であることは誰の目にも明らかでしょう。

■大混乱の原因は、国土交通省の無能が原因

なぜ、ここまで混乱したのでしょうか。今回の法改正のポイントは、確認申請を2段階の審査にして、構造計算は2段階目で構造の専門化が厳しく審査することにしたことです。

しかし、混乱の原因は審査が厳しくなったことが主要因ではありませんでした。国土交通省の準備が全く間に合わなかったのです。事例をいくつか挙げてみましょう。

①法律の施行が6月20日であるにもかかわらず、申請書の様式を定めた「施行規則」と「審査に関する指針」はそれぞれ6月19日と20日に交付された。申請者も、審査側もそれから熟読して体制を整えるのだから、20日に申請できるわけがない。

②「建築物の構造関係技術基準解説書」が発行されたのは法施行から50日後の8月10日だった。それを参照しながら構造設計を進め、6月20日に確認申請をするのだ。6月20日の施行日より何ヶ月も前に発行されてしかるべきものだ。

③構造計算大臣認定プログラム。これは、法施行日の6月20日に間に合わなかったどころか、翌年の1月に至っても認定されたソフトは1本もない状況に陥った。そこで国交省は非常手段に出た。最も先行しているというNTTデータ製を1月21日を目途に「仮認定」する。その上で、民間の設計者や確認検査機関の協力を得て試行的にプログラムを使用し、ソフトウエアの不具合の確認(バグ・フィクス)等を行っていくのだという。

すさまじい状況ですね、法律は変わって、まえの計算方法や、プログラムは使えないけれど、新しい法律に基く技術基準や構造計算プログラムが無いという状況にもかかわらず、法律の改正を強行したのです。

■国土交通省は反省せず、責任者は昇進

このような状況を招いた責任者は、どのように反省し、どのような処分を受けたのでしょうか。

このような大混乱を受けて、国土交通省がだした「改正建築基準法の施行に伴う建築確認等の手続きの円滑化についてリンク」という文章に、この混乱の原因を次のように記載しています。

「改正内容について設計者、建築確認審査担当者等の関係者が熟知していないこと、行政実例が蓄積されていないこともあり、建築確認等の手続きが大幅に遅延し、建築着工が激減している現状にあります。」

驚きますね!先に見たように原因は国土交通省の準備不足であることは明らかであるにもかかわらず、自分の準備不足は一切わびずに、設計者と審査担当者が法律を熟知していないせいだと、他人に責任転嫁しています。恥を知れと言いたい。

では、この責任者はどうなったでしょうか。この法改正の責任者である小川冨由建築指導課長さんは、めでたく大臣官房審議官に昇進されたそうです。現在はUR都市機構の理事として御活躍しておられます。

■社会を大混乱させた責任者が、なぜ昇進したのか

今回の改正は、非常に大きな改正でしたから、法改正を実現しただけでもえらいと言うことなのかもしれません。社会が大混乱、大迷惑をこうむった等と言うマイナス面はたいしたことではなく、困難な法改正を実現したと言うプラス面の方が、官僚の論理では高く評価されるのでしょうか。

加えて、今回の法改正で国土交通省の焼け太りを指摘する声もあります。今回の法改正では、構造の審査が厳格化されましたが、その審査をしている(財)日本建築センターが国土交通省の天下り先なのです。

(財)日本建築センター理事長の立石真氏は元建設省住宅局長、専務理事の笹井俊克氏は元国土交通省住宅局住宅総合整備課長です。リンク

民間がどれだけ苦労しようとも、国の責任問題を回避できる法律を作り上げ、天下り先の仕事も増やした「天晴れなやつ」と言うのが、官僚内部の評価なのかもしれません。



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