FC2ブログ

プロフィール

れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

FC2ブログランキング

FC2アフィリエイト

FC2アフィリエイト

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

2018/08/25 (Sat) 09:06
再三再四のヒラメ筋

定期健康診断の数値が悪すぎたので、まっとうな人間になろうと心を入れ替えて、毎日ジョギングをするわアルコールも毎日のように浴びるように飲んでいたのを週に一度だけにするわ、そりゃ更生の道を励んできましたが、どうも頑張りすぎたよう・・・・

ジョギングするとヒラメ筋を痛めたことは以前も書きましたが、これもジョギングが習慣になるための試練だと、毎日♪思いこんだら試練の道を♪目指したわけです。

雨天以外は歩くかジョギングをして、高コレステロールだとか高脂血症だとか生活習慣病のデパートから脱却すべく頑張ってきました。

「した」と過去完了形で書いたのに「?」と気づかれた方、あなたは鋭い。

そう、またまたヒラメ筋をやりました。
まいどまいどヒラメ筋の痛みが消えたらウオーキングから初めて、それでもなんともなかったらジョギングというやり方をしていましたが、今度も調子よく走っていたところ、あれ?とまた。

繰り返し痛めているので、ジョギングしながらも意識をしていますし、ちょっとおかしいなと思ったときには無理をしないで中止するように心がけていますので、そのときも少々張り始めたかなーという程度でしたので中止して自宅に向かいました。

筋肉痛だからアイシングや湿布で治ると思っていましたし実際それで痛みはなくなっていましたので、今回もそれで治ると思いましたが、再三再四繰り返すので、流石にこれは筋肉が切れたのが治りきっていないのかもしれないと思い、病院に行くことにしました。もちろん、妻から、さんざん病院にいけだとか、またやったの、全く学習しない人ね。とかお褒めの言葉を毎度のように浴びたのも事実でして・・・・

診察後の医者の見立てでは筋肉の痛みだけで肉ばなれとかはしていないが、痛めたあとの静養が短すぎる。
スポーツを日常的にしていない人は、こういうケースでは1ヶ月は無理をしないようにしないと再発する。今回は繰り返しているようなので1.5ヶ月は運動しないように。これがアキレス腱なら1年は運動できない。とのこと。

スポーツ選手ならもっと長く静養期間を取るとのことらしいです。

それから今まで半月経ちますが、あれだけジョギングして少し習慣づいてきたかなと思っていたのが、またほぼ毎日が現場が動いていなきゃ椅子に座りっきりの元の木阿弥生活状態。

全く歩かないわけにも行きませんので、以前なら歩いていった距離も再発が怖いので車で行っています。

有酸素運動ができない状態ですが、週6日の断酒は続けていますよ。

82年の除夜の鐘とともにやめたタバコと同様、最初はやっぱり辛いものでしたが、それもだんだんと慣れてきました。
それでもお酒が飲みたくなると、お茶やコーヒーなどでごまかすと、飲みたい気持ちが消えるということもわかりました。

酒の消費量が減って喜んでいるのは家計を預かる我が家の財務大臣ですね。
妻いわく。それまでは休肝日をとったほうが良いと言っても全く聞かなかったのに、それがお酒を減らすということを決めたら徐々に減らすということをしないで一気に6日を飲まないことにするなんて、タバコのときも一気に止めたのと同じで、極端から極端に行く人ね、とさんざん呆れられましたが。

いやいや奥様、そういうネガティブな言い方はやめて頂戴。実行力のある人だと褒めて頂戴。
褒められれば伸びる人なんですヨ、ワタクシハ



スポンサーサイト

2018/08/07 (Tue) 09:20
何度も書きましたトイレの話です。

住宅系では使用者による利便性-小便器を付けるかつけないかという問題で、私は予算や面積に余裕があれば住宅でも小便器を付けたいと思っています-をそれほど気にすることもないトイレですが、公衆便所は当たり前として、特殊建築物や公共建築でのトイレ設計は結構神経を使います。

身体不自由者や高齢者、乳幼児同伴の夫婦が利用できるための多目的トイレも普通に見かけるようになりました。学校でも多目的トイレは男女以外のスペースを確保することは当たり前のようになっています。

小中学校では男子生徒が大の用を足すために個室ブースに入るのを恥ずかしいために我慢を強いられているというニュースや記事を目にすることが増えてきました。この辺は私が子供のころの意識と違うというか、私が恥ずかしいと思っていなかったということもあって、ヘぇ~、そういう時代なんだと思っていました。
しかし、恥ずかしいから我慢するということは何よりも体に悪いし、男性は子供のころから大人になっても結構消化器系が弱くて毎日のように腹を壊している人が多いようです。この辺は便秘が多いといわれる女性との違いだろうと思います。

その対策として、今どきの子供は乳児のころから小便器に向かって用を足す経験はほぼ皆無に近く、圧倒的に洋便器でのほうが経験豊富なはずだし、個室にしたほうが周りを気にしないで済むので男子トイレも小便器をやめて女子トイレと同様にブース形式に統一して評判を得た小学校が紹介された記事を読んだこともあります。

この設計趣旨は大事だと意識にしていましたので、小学校の校舎の設計の際に男子トイレも小便器をやめてトイレを個室ブース形式で提案したこともあります。また、小学校時代は友達と集まる場所として結構トイレ回りのエリアが男女とも多い行動を鑑みて、トイレ回りのスペースを広げベンチを作り付けにして提案しましたが、その両方とも役所から何ら検討もされずに却下されました。理由は、文科省からの補助金で建築するので、その項目にそぐわないとの見解でした。

いまや方向性はこうですよと説得しても頑として拒否されたため、実現に至りませんでした。その経験から、なかなか発注者の意識がそこに至っていないと難しいなと実感しました。結果的には独り相撲を取っていた訳で、役所から見れば原資が国税である補助金の縛りがある以上はそういう見解しか取れなかったことは当たり前でしょうが、やはり残念な気持ちは残っています。

トイレ設計の一般論として、トイレ回りの利便性と清潔さを保つためには設計段階から検討していないと、いくら清掃員が毎日のように清掃していても、手が届かないとか清掃しづらい部分は自然と清掃する度合いが下がってきて、結果的に清潔さが保てなくなってしまいます。それは清掃員の怠慢だと片付けられない問題です。

と、いろいろトイレに関しても頭をひねっていましたが、先日目にした記事に、今まで全く意識していなかったことでショックを受けました。それはLGBTの人がトイレを利用しづらいという内容でした。

今やトイレといえば上に書いたように、男女、多目的というように3種類が当たり前にありますが、LGBTの人は、見た目と内面が違うために、見た目のほうのトイレを使うことに精神的なストレスがひどいとのこと。ならば多目的を使えば問題は解決するという安易な考え方も問題視されています。

身体不自由者でもないし幼児の同伴でもない自分が多目的トイレを使うことに罪悪感を持っているそうです。

これは全く意識していませんでした。もちろん過去に自分の周りにそういう人がいなかった、というより気が付きませんでした。その人たちは自分のそういう傾向を人に気が付かれないようにしていたためでしょう。

どういう方針を取ればいいのか今のところ私も戸惑っていますし設計の方向性もまだ見えていませんが、十分予想できることは特殊建築物や事務所ビルのトイレにそうした対策のトイレを設ける提案をしても、発注者に果たしてそれを受け入れてもらえる可能性は今現在の社会情勢でははなはだ心もとないということ。多目的トイレが普及してきた経緯を振り返ると、新たなこうした考え方は社会の許容量の問題になってきます。

安藤さんや隈さんのような発言力のあるメジャーがこうあるべきだと提言すれば世の中の先鋭的な感覚を持っている発注者には響くことでしょうが、社会の片隅で建築の設計をコツコツと取り組んでいる無名な建築士がどれだけドアをたたいても、まったくびくともせずに跳ね返されてしまうのは、何度も経験したことです。

学校のトイレの問題からLGBTの人たちのトイレの問題など、こと人の心理面と健康に重要な問題を含んでいるトイレいうエリアの設計は、まことに奥が深いと思い知らされたことでした。

トイレは単なる排泄行為だけを行うためのエリアではありえず、その社会がもつ多様性を受け入れるための許容量を計れるエリアかもしれません。




2018/08/03 (Fri) 08:02
今朝、目にした記事に目から鱗が落ちました

昨日、災害避難者の体育館や生活に対する行政の対応に疑問等を書きましたが、今朝、ネットニュースを見ていたら、添付データの記事を目にしました。

鴻上尚史氏が書かれている記事ですが、この国での避難先は体育館や公民館だと何の疑問も持たずに思い込んでいると書いていますが、まさに私もそうでした。

記事を見てもらえば分かりますが、海外ではホテルに公費で避難が当たり前だし、被災者は支援を受ける権利を持つという基本的な考え方が社会的に形成されているようです。そうした考え方は、自民党の頭の悪い議員が生産性がないから税金を使うなという発想<この考えの延長上には、こうした被災者も生産性がないと切捨てられます。>は微塵も見られない、やはり民主主義を勝ち取って長い歴史を持つ国は、こういう基本的人権は当たり前のように根付いているのだなと感心しました。

日本会議やその会員である櫻井良子、稲田元防衛大臣をはじめとする思想性の浅い極右ども<もちろん国会を嘘塗れにした厚顔無恥な人物も含まれます。>が、この国は世界でも尊敬されている素晴らしい国だという狂信的な思想を根付かせようと躍起になっていますが、彼らが個人個人の人権を尊重しない国体護持だけが目的の危険思想だということが分かります。

httpsし://nikkan-spa.jp/1497319


2018/08/02 (Thu) 10:20
無策の災害対策に思うこと

史上最悪極悪政権が嘘や恐喝まがいの事例や、無知無能の発言をする自民党政治屋共の、少しも国民に忖度しない発言がボロボロ出てきています。

そんなに高圧的傲慢な態度があからさまになっているのも、結局何をやっても、嘘がこれだけバレても支持率は思ったほど下がっていないうえに、野党と思っていた国民の党が開けてびっくりの自民党の補完勢力だったということが分かってからというもの、これに加えて自民党に媚びるだけで主体性も放棄してしまった公明党や、もともとが補完勢力だった日本維新の会を加えれば、数では圧倒的なのでなにをやってもウチラ大丈夫だケンねという気持ちの緩みがこういう事態になっているのでしょう。

どこまでも傲慢さが増長していくのか、そしてそれを何時どこで誰が<もちろん主権者ですね。>天誅を加えるのかが全く見えてきませんが、今日の話はそういうことではなく、災害の多い国にもかかわらず相変わらず避難住民への対応がお粗末極まりないことへの思索。

熊本大震災や去年の朝倉豪雨の復興もなかなか進まないまま、避難住民の生活は避難所から脱け出られない状態が続いていますが、にもかかわらず今年の大雨と迷走台風による追い打ちによって災害地の未曽有の広がりを見せました。毎年のように国内に避難所生活の住民の存在が解消されることがありません。

この酷暑の中、被災者は自宅の片付けもままならないままに公民館や学校の体育館などへの避難生活が続いています。その避難所では、公民館はまだしも体育館にエアコンが設置されているということは聞いたことがありません。

さぞや厳しい生活を送られているものと推察しますが、しかし、地震も含めてこういう災害は毎年のようにこの国で発生しているにもかかわらず、被災者への対応が場当たり的に過ぎない状態が毎年のように繰り返される為政者の無策さに腹が立ちます。

なぜこういくケースが起きることを想定して、避難施設として想定されている体育館などへの空調機の設置や避難された家族へのプライバシーが保てるような対策が取れないのか。

道路の復興や被害を受けた家屋の復興などへの対策も合わせて行うことの困難さは理解していますが、そうした災害対策への予算が不足していることが原因の一つでしょう。

役所の仕事も手掛けていますのでわかりますが、確かに体育館への空調機の設置は困難です。まず空気の体積の量(気積)が膨大なので、それに見合うだけの能力を持つエアコンの設置台数を考えると、そのコストだけでもかなりかかります。その原資はもちろんその地方の税金。

しかし、全国的に見て災害が起きそうな地域やたびたび災害が発生している地域はデータベース化しているはずですので把握できます。その地域内の避難場所として設定されている体育館への空調機設置の予算なんてのは、アメリカ軍への思いやり予算<防衛庁長官時の金丸が決めた国民の税金をアメリカ軍のために使う政策で、その金額は米軍が駐留する国のなかでも日本は突出しています。このことだけでもいかに日本がアメリカの属国若しくは植民地だということが分かります。少なくとも独立国家の体をなしていません。ちなみに2017年度思いやり予算は5,875億円。売国奴の金丸かトランプの子分を自他ともに認めている安倍がすべてを出すのならまだしも、これ皆税金です。>をちょっと回せば、ほぼまかなえるのじゃないでしょうか。

また、避難時のプライバシー確保や居住性の向上のためのツールは、伴茂さんが紙パイプを転用した方式の提言が見られましたが、そういうアイデアをコンペ方式として募ってもいいのではないでしょうか。

現状はそういう提言は建築家のボランティア状態ですが、この国は無料のボランティアでの活動は当たり前で、そこにプロとして費用の請求を求めると誠意がないとみてしまいがちです。つまり災害時のボランティア対応に対して、行政側は何から何まで人の善意に寄りかかっているということ。

しかしプロだからこそ責任のある提言をする必要があるし継続した提言をするためにも、何らかのフィーは必要だという意識が欠落しています。

当初はだれしも善意でボランティアで参加しますが、ボランティアに寄りかかったままでは、やはり復興作業が落ちていくばかり。あとは自衛隊をあてにするだけとなると、人員が限られている自衛隊に頼るばかりではいつまでたっても復興できない状態になっているのが現状ではないでしょうか。

これだけ毎年のように災害に会う人がいるにもかかわらず、霞が関の住民は痛みも感じない様子。

選挙のことしか考えない政治屋は、自分の選挙区の被害があれば自分の実績を売り込むために利用することしか考えていない。表面ばかりを取り繕った対策は本当の被災者へ伝わらない。
その最たるものが、TVカメラの前で被災者を励ますパフォーマンスを見せつける凶悪低能首相の行動。被災者を心から見舞っているわけではなく、単なる人気取りのためということが見透かされているので、狂信者的安倍信者以外には響かない。

被災地までの道路が泥でふさがっているためユンボなどの重機が運べないため、 個人住宅や住宅街路の道路などの泥をボランティアの人力だけで除去している姿がニュースで見ますが、酷暑の中、今度はボランティアに二次被害が出る恐れもあります。

あれを見るたびに思いますが、小型の耕運機なるものがあるのならパーソナル用のユンボのようなものが何故ないのかと。
パーソナルサイズの小型であっても少なくとも人力による作業よりは捗るハズでしょうが、メーカーの人は開発できないものなのでしょうか。製造費と販売価格との釣り合いが取れないんでしょうか。
もし個人購入が高くなって無理というのであれば、地域で購入しておくという方法も考えられるのじゃないかと思いますが。

先の豪雨で排水溝や河川が泥などで詰まってしまったために、道路が川になっている状態を目にします。こういう状態をな時放置したまま、何らの対策を取らないまま、無能総理は外国に、疑惑塗れの奥さんと手に手を取って逃亡します。

この凶悪夫婦がこのまま帰ってないほうが日本のためになるんですがね。


| ホーム |

 BLOG TOP