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れれれのおじさん

Author:れれれのおじさん
長崎生まれで高校卒業まで長崎育ち。74年に建築設計の世界に入り、ゼネコンの設計部、アトリエ系の設計事務所などを、さらしに差した鉛筆一本で渡り歩いて設計を修行。86年に縁もゆかりも無い福岡で設計事務所を開設。日本の気候風土に合った風通しのいい住宅を基本に、自然素材を使った住宅造りを続けている。

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2017/12/31 (Sun) 10:05
2017年

私にとって記憶に残る2017年が今日で終わります。

去年の今頃は大腸がんの手術を年明け14日には入院、15日に検査、16日に手術と予定が決まっていましたので、それに向かっての対策をねっていました。
基本は誰にも言わずにこそっと入院してこそっと退院しようと思っていました。万一のことがあっても、誰にも知られず家族だけで対応してくれるように妻に伝えていましたが、工事中の現場が数件ありましたので、発注者と現場監督には伝えておかないといけないこともあり、それは仕方のないことでした。

病院の入院手続きも、連帯保証人が求められます。
当初は広島にいる長女にするつもりでしたが、当時は間もなく退職する予定でしたのでやむを得ず長崎の次兄に依頼しました。兄弟にバレると大騒ぎするので避けたかったのですが、まさか連帯保証人が必要だと予想もしませんでした。
連帯保証人になってくれるように電話連絡した所、なんのための入院か聴かれたので、腫瘍が有るので取るための入院だとボカしたつもりでしたが、それでも根掘り葉掘り聴かれ正直に話した所、案の定、大騒ぎになり、東京の長兄の耳にも直ぐに入ってしまいました。

特養老に入っている母には内緒にするということは兄弟で確約していましたので、それは良かったのですが、当初思い描いたようにこそっと言う行動が、地元で予想外の噂が広まったせいで不可能になったことも残念でした。

その後、秋になるまでは定期的な検診以外はこれと言った事はありませんでしたが、ブログにも書いたように体重、特に内臓脂肪が多くなってきたために、またまたスロージョギングをはじめました。

困ったときのスロージョギングです(^_^;)

コレも3日坊主の大家としては、今度はせめて4日くらい続けようとジョギンズシューズまで買い、2,3日置きに少ないときで4k、土日などの時間の制約がない時には6-8kを目安にしていました。
平日の16:00頃に、前回の日曜日には8kほど走っても調子が良くて疲れも感じられなかったので、筋力も上がってきたようだなと喜んで走っていた3kを過ぎたあたりに左足のヒラメ筋を痛めました。

それからは痛むのが収まるまで1週間ほど我慢していました。10日目に恐る恐るでしたがウォーキングをしてみると、痛みも感じられず、おお、コレなら走れそうだとまで思いました。しかし、下りの階段の最後でまたやってしまいました。

短期間で2回目だからなのか今回は思いのほか治りが遅く、2週間たっても、近所の郵便局や銀行まで片道3分程度の距離でも帰る頃になると痛めたヒラメ筋あたりが鈍く疼きます。

せっかくスロージョギングが習慣になりそうになっていたのに、またコレだよとぼやきたくなりましたね。それもまあ、いずれは治る。「人間、辛抱だ。」と初代若乃花が言ったという名言を自分に言い聞かせています。

しかし、我が業務に照らし合わせると、一体いつまで辛抱すりゃいいんだろうと言いたくなりますが・・・(;_;)

ととと、話がそれそうになるのでもとに戻して。

年末に近くなるに連れ、年明け対応の事務処理をしていた所、ある日突然(トワ・エ・モワ的に)左目がまっかっかに充血し、なんだがチクチクします。最近なんだか目が痒いなーと思っていたらこれだったんだと。

年末年始には病院も休みに入るので早めに見てもらおうと慌てて近所の眼科へ。年末じゃなきゃもう一日様子を見てというところだったでしょうか。

夕方で年末だから混んでんだろうなーと思っていた所、私以外には3人と案外と少なく、10分程度待っていたら呼ばれました。
医者は目を見た瞬間にウィルス性のようですねと。
目を覗き込む機械を通して、診断結果も同様。何かアレルギーはありますかとか、数日のうちにホコリが多いところに行きましたかと色々聴かれました。

仕事柄ホコリの多い現場は日常だし、アレルギーも今のところ無いので、どこからもらったのか分かリませんでしたが、使っているタオルは家族と共有しないようにとか、入浴は最後にするようにとか、とにかく家族に感染しないような対策を取ることと。

それから毎日きっちりと目薬を指して4日目に入りました。眼科に行った日の朝は、起きたときは目やにでまぶたが開けられないくらいでしたが、それも徐々に少なくなり、今朝はありませんでした。

未だ赤みは残っていますが、コレも徐々になくなるでしょう。

そうそう、風邪が.未だ治りません。コレも年越しです。
本当によく風邪をひく様になりました。妻も言っていますが、結婚して数年間というもの、風邪一つ引かないのがあたり前田のクラッカーでした。高い健康保険料も払うばかりでもったいないとぼやいていましたっけ。

それが今や年に2回は引くようです。免疫力が落ちているのでしょうね。

そんなこんなで今年一年の顛末です。なんだか建築のことはあまり書いていないなーと反省していますが、安倍ルフの傲慢さとその取巻き連中が好き放題に税金のバラマキを目撃する市井の国民としては、怒りの鉄槌を下すべきだと選挙に期待したところが、我が民族の劣化の度合いを思い知らされる羽目になり、落胆の気分が抜けきらない日々を送りました。

トランプの前では忠犬ポチを演じ、国民の前では傲慢さを微塵とも反省しない帝王的な二面性をさらけ出す幼児性の抜けきれない、国の指導者というより政治家として向かない性格を持っている「こんな男」を支持する若者も、将来は全て自分に返ってくることが分かっていないのでしょうか。

今年はコレでおしまいにします。

mさん、今年もたくさんのコメント、有難うございます。
mさんの地元同様に、父親が地位があった政治屋だったということだけで、その父親がなくなった後を継いだだけの無能な政治屋を国会に送り出す政治風土はうんざりするほど日本各地で見られますね。
国際社会では何も変えられない日本という認識を持たれていることに有権者も気が付かないといけないと思いますが、それというのも我が民族は上から言われると何も考えないで指示されたとおりの行動を取る傾向があります。特に某カルト教団信者が自民党の補完勢力に成り下がった蝙蝠政党の公明党を無批判にも支持し続けていることからもわかります。mさんの選挙区も残念ながらその好例ですね。
何と言っても現状維持が絶対で失敗を恐れる民族(役人、官僚だけの特性ではないということ。日本の企業も総じて同じ)だから、いままで優位にあった技術力や経済力も次々に東南アジアのダイナミズムにあふれる新興国に追い抜かれています。

アメリカの経済学者が予言していましたが、日本はアジアでの先進国のポジションも、今のままでは2流国に成り下がるだろうと。

みなさまにとって、来年はいい年になることを祈っています。
来年もよろしくお願いします。m(_ _)m


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2017/12/25 (Mon) 09:36
今年も暮れていきます

サンタさん、お勤めご苦労様でした。また来年まで1年間、ゆっくりと休んでください。

我が家のサンタもとっくに引退して悠々自適になるかと思いきや、とんでもない。
と言うのは、今年はじめから最近まで体重が4kも増えてしまい、その対策を慌てて取り組んだ結果、今、右足のヒラメ筋を痛めてしまいました。

現在のところ、2ヶ月に一回の血液検査だCTだと検診を継続していますが、診断の際に担当医師に体重がむちゃくちゃ増えたと話した所、大腸がんの手術をした人は体重が増える傾向があるとのこと。

幸いにも今のところ転移がないので、ビフィズス菌を増やす薬と胸焼けなどを軽減するという薬の2つを病院からもらって毎食後に飲んでいますが、ひょっとしてそういう薬の影響かなと呟いた所、我が家の西太后曰く、「運動不足よ。」

なるほどガッテンだ。よっしゃそれならばと、ながぁーい中断をしていたスロージョギングを再開しました。足を傷めないように専用のやや高めのシューズも買いました。陸王じゃないですけどね。

のっけから毎日は無理なので、3日に一回程度。それでもって日曜日は明るい時間帯にできるし時間の制約もないので、午後からゆっくりと6-8k走るようにしていました。

ところがある日、調子よく走っている最中にグギッと右足のヒラメ筋に強烈な痛み。
専用のシューズを買ったのに、またやっちまった・・・・・

と言うのは、30代の独立当初、仕事もなく毎日机に座って本ばかり読んでいたので運動不足と体力低下を懸念して、近くにある公園を毎日のように走っていました。

当時は今より遥かに若かった(もちろんですね。昔からジジイだったわけじゃないから)こともあり、スローじゃないジョギングを1時間ほどしていました。
そんなある日、今回と同じ箇所を強烈に痛めたものです。その時はバキッと音がしました。完全な肉離れ。

歩けるようになるまで2週間位かかった記憶がありますが、当時は若かったこともあって回復も早かったんですが、今回は時間がかかること。

1週間位してほとんど痛みもなくなり、恐る恐るでウォーキングから始めッペと、いつも走っているコースを歩きました。
コレが結構調子が良くて痛みもなく、おお、治ったか、よしよし。コレならひょっとしたら走れるんじゃないかとまで思いましたものね。

ところが、いつものコースじゃなくちょっと別ルートを歩いてみようと階段を降りて最後の段で、グギッとまた来ました。

再発です。

必死になって自宅に戻りましたが、それからはや2週間経つものの、痛みはだいぶ和らいだとは言え、歩くと未だ微妙な痛みがでてきます。年取るということはこういうことですね。痛めたり怪我したりするとなかなか治りません。

近所の郵便局や銀行に行くにしても、帰りには痛みがぶり返してくるので、怖くて歩けません。

今年は1月に大腸がんの手術をするという我が人生での初体験の幕開けでしたが、年末にはヒラメ筋を痛めて歩行困難です。
まあ、コレで今年の悪いことは出尽くしたでしょうから、来年はどんどん良くなるばかりです。


とまあ、ボヤキはここまでにして、年末に来て喜ばしかったのは、今年も傲慢稚拙な政権運営をしている安倍ルフ一派やそれを許している有権者に対して、ウーマンラッシュアワーがM-1で鋭い批判をしたことでした。この漫才師の勇気を見直しました。

そんな中で、ダウンタウンの松本が安倍と会食してポチに成り下がったようです。
この男が近年、なんだか偉そうな態度が鼻につくな~と感じていたことが正しい感覚だったとわかりました。

お笑い本来が持っている権力者への批判精神を自ら投げ捨てるに等しい行為だということがこいつには理解できていなようです。

日本人は安倍に擦り寄る奴らが優遇されるという、気持ちの悪い民族に成り下がったようです。

そんなこんなで、新年まで残り1週間です。

来年はどうなるのか分かりませんが、トランプの安倍ポチがトランプの命令でどう動くんでしょうか。沖縄も相変わらずアメリカの好き放題にされ、日本政府は形だけの抗議を毎度のようにするのでしょう。

本気で抗議していないから全く無駄だということを日本人は分かりきっているのに。げんに沖縄のアメリカ軍の最高司令官からは日本政府が何を言おうが無視してすっかり舐めきっている態度が読み取れます。

沖縄の人民諸君、日本の捨て石になっている君たちは独立を考えるべきときが来ている。

ウーマンラッシュアワーが言ったように、東京の問題であるオリンピックは日本中で取り沙汰されているけど、沖縄の問題は沖縄だけの問題と。

敗戦直前に日本を守る防波堤としてアメリカと壮絶に戦い、沖縄人民が過大な被害者を出した事実を考えると、日本政府からは未来永劫に感謝され何かと高配されてしかるべきなはず。

にも関わらず、戦犯の昭和天皇がアメリカ軍の基地として沖縄を差し出した結果、沖縄はアメリカの植民地そのものの扱いを受けている。この国の政府及び国民は、不都合なことを沖縄に押し付けて沖縄の基地問題や米軍による人民への暴力を改善しようという意思を見せない。

スペインのバルセロナ、イギリスのスコットランドのように、独立の気運を起こすべきときが近づいています。

その時は私は沖縄人民の方に立つ。

2017/12/14 (Thu) 08:25
最近の新聞記事から思うこと

いつものことながら新聞を読んでいると、またぞろカタカナ語が反乱しています。

死ぬまで臣民と言う意識で国民に接してきた昭和天皇が、敗戦後にアメリカのご機嫌を取るために人身御供のごとくアメリカ軍の軍用地として差し出した沖縄で、アメリカが現地の人の存在を無視しきって勝手気ままに振る舞っていますが、オスプレイの事故以来、またぞろアメリカのヘリコプターから窓枠が落下したとの事故を紹介している記事で「インシデント」とやたらと書きまくっています。

余談ですが、もともと日本で使われている「漢字」は中国の漢民族が使っていた文字なので「漢字」と言われているわけですが、それがいつの間にか日本語として間違った認識を持たれているのははなはだ疑問に思うところですが、これもカタカナ語に比べると遥かに省エネルギー効果が大きいことは明らか。

話を戻して、新聞記事は紙面構成の関係上、文字数が限られているにも関わらずカタカナを多用する新聞記者に鼻持ちならないエリート意識が垣間見えるのは穿ちすぎかしら。

よく使われるカタカナ文字と対応する漢字との文字数をざっと比べてみると

インシデント(6文字、濁点を入れると7文字)→事故(2文字)もしくは事案(2文字)

エビデンス(5文字、濁点を入れると7文字)→証拠(2文字)もしくは証明(2文字)

アナロジー(5文字、濁点を入れると6文字)→類似(2文字)もしくは類推(2文字)

エフェクト(5文字)→効果(2文字)

ファクト(4文字)→事実(2文字)

リテラシー(5文字)→読み書き能力(6文字)

ざっとコレだけでも最後の「リテラシー」以外は殆どが漢字2文字で済むはずなのに、それにしてもなぜカタカナを使いたがるのか。
どうも日本人にはやっぱり西欧に対する劣等感がいつまでたっても抜けないのでしょう。

TVCMでも、日本の製品にも関わらずやたらと欧米人のモデルが使われています。

たしかに日本人のモデルも以前に比べると身長も延び、手足も長くはなりましたが細いだけで凹凸に乏しく、そうなるとやっぱり見栄えのいい白人を使うってことも分からないでもありません。

TVや雑誌の広告でモデルが来ている服を妻に買って挙げたにも関わらず、どうもイメージが大きくかけ離れているな~と口に出さねど思った人、私以外にもたくさん居るでしょう。ま、逆もまた真なりですが。

なんだか違う話になってきました。

私の業界では建築家の書いた本を読むと、やたらと難解な上に横文字がズラッと並んでいます。いくら私が4ヶ国語<長崎語、東京語、奥多摩語、ちょっと不得意な福岡語の4ヶ国語。(^^)>を話せるとは言え、英語は大学時代以来使ったことも英文を読んだこともそれほどないので、簡単な英単語以外はほとんど忘却の彼方に行ってしまっていますので、そりゃまあ読むのに大変です。

もっとひどいのはファッション関係の本ですね。のっけからカタカナ語のオンパレードで、接続語として日本語がちょびちょびと使われているのを見た途端に、読む気が失せてしまいます。

そんな時、なんでこんな簡単な日本語に変えられるのにわざわざ横文字にすんだヨ(-_-) と己の語彙力を神棚に上げて怒りまくりますが、専門書は読む人は限定されていますので仕方がないとは言え、新聞となるとそうは行かない。多数の人が目にするのであれば、もっとわかりやすくすることのほうが大事だと思いませんか、新聞記者さん。

ルー語のほうが未だ分かりやすい。

「忖度」なる摩訶不思議な言葉も安倍ルフと昭恵を始めとする税金を湯水のように使い続けている胡散臭い取巻き連中のお陰で流行りましたが、我々専門家も業界用語やカタカナ語をあまり使わないようにしようと反省した次第です。




2017/12/08 (Fri) 10:39
今日はジョン・レノンの命日です

37年前の今日、ジョン・レノンがニューヨークで暗殺されました。

リバプールで手のつけられない不良と言われたジョン・レノンが、音楽への自分の才能を見出した後にバンドのリーダーとして世界をリードするまでになった成功ストーリーは若者に夢と希望を与えました。

ポール・マッカトニーやジョージ・ハリスン、リチャード・スターキーのように「元ビートルズ」と呼称されるのと違い、ジョン・レノンはバンド解散後の活動や音楽によって平和を訴える姿勢から、「元ビートルズの」と言われるより、ジョン・レノンという個人名での世界的な評価が定着しました。

*知っている人は知っているという豆知識*
ジョン・レノンの本名は ジョン・ウインストン・レノン 。
小野洋子と結婚して、ミドルネームを オノ に変えたということの真贋は分かりませんが。
ポール・マッカトニーの本名は ジェームズ・ポール・マッカトニー 

生きていれば77歳の喜寿。
ポール・マッカトニーを見るとジョン・レノンの高齢者になった姿も予想できますが、40歳で亡くなったことにより、マリリン・モンローと同様の存在になりました。神格化です。

彼の作った平和を目指すメッセージは、特に世界を危険にさらすようなアメリカの愚かな大統領による行動に対し、テロという犯罪意思を持たない我々が断固とした意思を表わし、団結するための歌として存在感を高めていくことでしょうし、これから先の世界へ残って行って欲しいものです。

新聞の第一面に載ったトランプの愚かな行為に対して、欧米の指導者は断固とした反対表明をしたにもかかわらず、アメリカの植民地でありトランプの忠犬安倍は予想通り、曖昧な表現しかしませんでした。

コレが日本だ僕らの国だ。この国にはジョン・レノンは生まれなかった。

ジョン・レノン死して30年。
彼が生存中にも歌い続けてきてこのかた、日米など愚かな指導者を輩出し続ける世界は未だ平和を手にしていない。



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